人生を楽しみ周りも楽しませる!それがちょいモテおやじ!
愛知県岡崎市のちょいモテおやじ厳選屋

ひとり需要と笑うということ

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はい、こんにちは!

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

 

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

 

先日ある方から言われました。

 

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

(もちろん女性の参加も大歓迎です!)

 

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です!

 

本日の厳選屋は

メロンジュースとバナナジュース

コーヒーゼリーと梅ゼリーがあります。

数は少なめですのでお早めにどうぞ。

 

昨日は厳選屋落語会で

微笑亭さん太さんに

4席語っていただきました。

どれもクオリティが高かったです。

 

 

いろいろ暗くなりそうな世相なので

「笑い」というのはこれからも大事な要素

になると思います。

 

楽しさが無いと生きる気力が衰えてくる

ものですからね。

 

もちろん楽しみ方はひとそれぞれです。

でも「面白がり」「楽しむ」ことが大事です。

 

 

ちょっと話が変わらないようで変わりますが

 

先日日経新聞に書かれていたのですが

博報堂が20~69歳を対象に実施した調査で

 

「みんな」より「ひとり」でいる方が好き

という人が78%だった

というものがありました。

 

そこではSNSやネットで大量の他者情報を

浴びて「接続過剰」のため

バランスを取ろうとして「一人になりたい」

と考えているのではないか

 

と分析しています。

 

 

このひとり需要に対しては

「超高級ホテルに一人で泊って贅沢を味わう」

「リビングを改装して一人時間用のスペースを作る」

などの企業側の動きになっているのだそうで

 

気持ちはわからないでもないけど

個人的にはソコジャナイ感があるのです。

 

 

いや、それが出来る人もいるだろうけど

そんな大きなお金を動かす話じゃなくて

 

ちょっと何時間か他人を気にせずに

自分の思うように過ごせる時間が欲しい

 

というレベルの「一人になりたい」

需要の方が

一般人では大きいのではないか

と思うのですね。

 

一人になれるのはうれしいけど

孤立化したいわけじゃないというか。

 

カフェめぐりが好きな人というのは

そういう需要に基づいていると思うのです。

 

 

もちろん

そこにおいしいものがあってこそ

ではあるのですけど。

 

その空間では

しがらみのない他人と交流していてもいいし

本を読むなりスマホを見るなり

好きなことをやっていても良い

自分の思う時間を思うように過ごせる

 

こちらの方がよりストレスレス

おひとり需要を満たせるのではないか

と考えています。

 

考えてみたら

それは厳選屋じゃないか

などと思う訳ですがどうでしょう?

 

そんなわけで

落語会だけじゃなくても

厳選屋に「笑い」に来てください。

 

笑うということだけは

ひとりじゃほとんどできないこと

ですからそういう場に出かけないとですね。

 

それでは今日も一日楽しみましょー!

 

 

厳選屋アプリをリリースし

ています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください~

 

まずは2,000人を目指します。

 

昨日現在で1,529人のメンバーです。

昨日から新規1名の方がご登録いただきました。

 

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が1人(岡崎城の家康公)

大老は3人

大名は12人

 

です。

 

 

 

店長ブログ(このブログ)も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの1%のポイントも付きます。

 

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね~!↓

 

 

 

 

ちょいモテおやじ厳選屋

住所 愛知県岡崎市康生通西4-32⁣
mapを見る
営業時間 10:00~18:00⁣
定休日 水、木曜日
リーガルシューズ 岡崎店HP moonlight-regal.com

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リーガルシューズ岡崎店
伝説の店長

                               
名前尾崎 正紀
住まい愛知県

Profile

リーガルシューズのFC本部という部署で スーパーバイザーという店舗管理を14年行う。 赤字で撤退するお店を黒字化などの功績を残す。

ある時、後継者がいないという理由で 岡崎店を閉めたいという話があり 紆余曲折の後、私がオーナーになる事を決意し、 リーガル本社を退社。

岡崎店では、 顧客関係指数10年連続1位を獲得し 伝説の店長になる

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