推し活と世界観

はい、こんにちは！

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

 

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

 

先日ある方から言われました。

 

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

 

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です！

 

今朝の岡崎は雲一つない快晴ですね～

実に清々しい秋の朝です。

 

こんな日は音楽を聴きたくなりませんか？

なりますよね？

 

なので今夜の厳選屋はライブです！

 

 

今夜も4組のミュージシャンが

ライブをしてくれます。

 

皆さん、かなり上手いです。

そしていろいろな意味で凄いです。

来て損はさせませんので

ぜひお誘いあわせの上

来てみてください。

 

音楽ってのはやっぱり心の清涼剤というか

精神安定剤というか

そういう効果があると思うのですね。

 

それがライブならなおさらです。

生音の心への迫り具合は

画面越しとは全然違います。

 

 

今夜の2時間は楽しみにして来てくださいね。

 

 

 

先日の日経新聞に

丸井の社長さんのインタビューが載っていて

「若い子の消費が落ち込んでいるというけど

むしろ増えている。」

「好きなものに対する消費は旺盛だ」

と答えていました。

 

いわゆる「推し活」というやつで

これはぐんぐん伸びている。

 

だから

「お店の売り場は消費の場というよりも

イベントなどで楽しむ場にしている」

ということで

 

これは厳選屋でも同じことを考えているので

「さすがマルイさんわかっているな～」

と思っているのですが

 

 

問題は「楽しめるイベントとは何か？」

ということなのですよ。

 

それを具体化するには

「どういう志向をもってどんな生活をしている

誰に楽しいと思ってもらうか」が大事で

 

その人が来たいイベントに合った空間に

お店がなっているのかが大事なのです。

 

トータルの世界観というか。

 

となるとその準備も大変で

そのわりにニッチを狙えば狙うほど

集客力が必要でリスクが多くなるので

割に合わないというか

 

マルイさんのような大手だったら

同時多発的にいろいろな世界観を出せる

と思うのですが

 

中小零細店舗では限界があるのですね。

 

 

だから厳選屋は

「おじさんをちょいモテにするお店」

がフックの大前提にあって

これをぶれさせない。

 

その世界観の中で

いろいろやっているのです。

 

 

それでもかなり間口は広いとは思いますけど。

 

 

今夜のライブもですね

運営する人も来る人も年齢層は高いです。

かといって年寄りではありません。

男女ともに30～60代の人たちです。

 

私がいつも考えているのは

この人たちが楽しいと思わないと

日本は良くならないのです。

 

 

だからまあ

厳選屋で楽しんでいってください。

 

そして好きな場所として

厳選屋を推していっていただければ

ありがたく思います(‘◇’)ゞ

 

それでは今日も一日楽しみましょー！

 

 

 

厳選屋アプリをリリースし

ています。

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ぜひご登録ください～

 

まずは2,000人を目指します。

 

昨日現在で1,610人のメンバーです。

昨日から新規2名の方がご登録いただきました。

 

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が2人

(岡崎城の家康公とAさん）

大老は3人

大名は12人

 

です。

 

 

 

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