流行かアイデンティティか

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

になるためのお店です。

ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

は営業ですが

厳選屋はお休みです。

リーガルのハッピーホリデーズキャンペーン

もあと4日です。のこりわずかですので

ぜひ来てくださいね！

REGAL Happy Holidays │テディベア「ブーティ」かポイント 2 倍 のいずれかもらえる | 株式会社リーガルコーポレーション REGAL CORPORATION

株式会社リーガルコーポレーションの公式サイト。

株式会社リーガルコーポレーション

今日は私もリーガル岡崎店で靴を販売します!

世の中には流行というものがあり

たいていは流行に乗っかった方が安心だし

「センスがいい」といわれることになります。

その為にはいろいろな情報を集め

流行に合う場所で

誰もが認める流行の品を買います。

ただ一方でその流行には乗らず

世間の評価を気にせずに

自分がいいと決めたものを

ひたすら使うという人もいます。

アップルの創業者スティーブジョブスは

「服を選ぶのに頭を使うのがもったいない」

と言って三宅一生のタートルネックしか

着ようとしなかったのは有名な話です。

どちらが正しいかは

それぞれの価値観によるところでしょう。

正解はありません。

リーガルはどちらかというと

後者型の商品です。

「良い」と決めた人が

ずっと使い続けられるように

きっちりと作っています。

ビジネスでどんな場面に履いていっても

「信頼される足元」になります。

それが大事なことで

「足元を見る」という言葉もあるように

靴がその人のアイデンティティにもなる

ということなのです。

世の中はどんどんカジュアル化して

スーツを着る人も減ってきました。

リーガルでも

カジュアルシューズのデザインは

増えてきているし

それはとても良いモノです。

ビジネスシューズでも

カジュアルシューズでも

仕事をする人が

良いモノは良いとして

ずっと使い続けられる靴

を売っていくことが出来ればいいな

と私たちは考えています。

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋アプリをリリースし

ています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください～

まずは2,000人を目指します。

昨日現在で1,646人のメンバーです。

昨日から新規1名の方がご登録いただきました。

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が2人

(岡崎城の家康公とAさん）

大老は3人

大名は13人

です。

店長ブログ（このブログ）も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの１％のポイントも付きます。

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね～！↓