ネットの公開情報とAI

Tweet

はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

になるためのお店です。

ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です。

リーガルでは3月1日受付分より

靴修理の値上げを行います。

修理したい靴がありましたら今のうちに

お持ちくださいね！

リーガルシューズ豊橋店が諸事情により

2月28日に閉店することとなりました。

豊橋店の会員の方は岡崎店か浜松店にて

会員の継続となります。

もし豊橋店の会員の方がいらっしゃいましたら

岡崎店までお申し出ください。

ご対応をさせていただきます。

昨日の新聞に

2024年6月に発表された

ネット上の公開文字データの総量が

半角文字で1200兆字だということが

書かれていて

正直、意外に少ないなとは思いました。

あらゆる文字データはネットに入っている

位の勢いでデータ化されているものだと

思っていたので。

人類一人当たり20万文字程度かあ。

新聞1部の文字数と同じくらいです。

正確には半角文字なので新聞10ページ分くらい

ただこれは「公開文字」だから

会社や国家関連の文章はネットにあっても

非公開がほとんどでしょうから

非公開文字も含めたら桁が変わるんだろうけど。

で

記事ではAIの無断学習を防ぐために

公開されているデータが急速に減っている

ということらしいです。

AIに学習させるんだったらお金を払え

ということなんですけど

そこで思うのですが

AIはネットの広い海を

できるだけ多く学習しないと

有効な結果をアウトプットできないわけで

その広い海を狭められたら

（有意義な情報ほど有料化されるだろうし）

AIはほとんど無駄でデマゴーグの塊のような

無料情報だけを学習して

その結果出てくるアウトプットは

誤りか偏見か政治的宣伝か

いずれにせよ意味のない情報ばかりに

なってしまうのではないかということです。

言ってしまえば

口先だけはうまいけど

中身のない誤情報ばっかり言う

嫌われ者のような人格

のAIになる可能性がある

そして無料もしくは格安のAIは

そのようなミスリードを誘う

AIばかりとなり

使用する意味のある有能なAIは

高額な使用料を払える層のみが使える

そんな世の中になっていくのではないか

などと想像するわけです。

いや～ますます格差社会が広がるかも…。

あくまでも私の妄想ですけどね。

世界中の偉い人は

人類にとって有意義な使えるAIを開発して

一般庶民に格安で使えるように

してほしいものです。

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋アプリをリリースし

ています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください～

まずは2,000人を目指します。

昨日現在で1,731人のメンバーです。

昨日から新規2名の方がご登録いただきました。

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が2人

(岡崎城の家康公とAさん）

大老は4人

大名は13人

です。

店長ブログ（このブログ）も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの１％のポイントも付きます。

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね～！↓