人生を楽しみ周りも楽しませる!それがちょいモテおやじ!
愛知県岡崎市のちょいモテおやじ厳選屋

全世界的に今年から高い優先度で求められる能力

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はい、こんにちは!

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

厳選屋はおじさん年代

がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

になるためのお店です。

 

ある方から言われました。

 

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

(もちろん女性の参加も大歓迎です!)

 

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが厳選屋だったりします。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です!

 

今夜の厳選屋は

「AIを仕事に使ってみる方法」の講座です。

 

 

講師は某上場企業の社員さんで

「なんでこんな便利なものを仕事に使わないの?」

と普段から言っている人です。

 

もちろん、当面AIを仕事に使わなくてもいい

人もいるでしょう。

私の仕事も多くはAIがなくてもできる仕事です。

 

ただ、例えば料理をする人は料理だけすればいい

というわけではなく

裏では会計管理もやるし在庫管理もやるし

マーケティング、販促なども仕事のうちです。

この辺はAIの範疇に十分に入りますし

 

ある一つの仕事に特化して

それだけやっていればいいというのは

難しくなってきています。

 

その際

AIもしくはAIアシスタントを利用するのは

普通の流れになるはずです。

 

AIを使っている人は

実際にどうやって使っているのか

とても気になるところです。

 

恐らく最初にAIをうまく使いこなせる人は

人に仕事を依頼するのが上手い人です。

 

Aという仕事をやるのに

Bという仕事、Cという仕事と細分化して

人に順番にやらせてそれをまとめて

最終的にAを達成するタイプの人は

AIを使うのは得意なんじゃないかな。

 

 

指示慣れしているというか。

 

そういうひとつの目的を細分化して

細かいタスクに分けて

論理的に指示することは

AIを使いこなすのに必要な能力

ではないかと考えており

 

なんでも一人で仕事をやりたがる人は

AIを使いこなすのは難しいと思います。

 

前者は管理職タイプで

後者は職人タイプです。

 

会社を大きくしたり

大勢の部下をうまく指揮して出世する人は

前者のタイプで

 

それはつまり

できる管理職や経営者は

使い方次第で

 

より確実で有能で24時間使えて

給料の要らない部下

専用で使えるようなもので

 

 

もともと前者の方が出世するタイプ

と言われているのに

 

AIをうまく使える人と使えない人の格差が

間違いなくさらに広がるなあと

思ったりするのです。

 

だからこそ今のうちですよ。

AIを使う思考法に慣れておかないと。

 

習うより慣れろです。

実際に上場企業の現場ではどんな使い方を

しているのか聞いてみましょう。

(もちろん機密事項は伏せますけど)

 

まだお申し込みはできますので

厳選屋☎0564-73-8868

またはイベント予約からお申し込みくださいね。

 

それでは今日も一日楽しみましょー!

 

 

 

 

厳選屋アプリをリリースし

ています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください~

 

まずは2,000人を目指します。

 

昨日現在で1,743人のメンバーです。

昨日から新規2名の方がご登録いただきました。

 

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が2人

(岡崎城の家康公とAさん)

大老は4人

大名は13人

 

です。

 

 

 

店長ブログ(このブログ)も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの1%のポイントも付きます。

 

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね~!↓

 

 

ちょいモテおやじ厳選屋

住所 愛知県岡崎市康生通西4-32⁣
mapを見る
営業時間 10:00~18:00⁣
定休日 水、木曜日
リーガルシューズ 岡崎店HP moonlight-regal.com

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リーガルシューズ岡崎店
伝説の店長

                               
名前尾崎 正紀
住まい愛知県

Profile

リーガルシューズのFC本部という部署で スーパーバイザーという店舗管理を14年行う。 赤字で撤退するお店を黒字化などの功績を残す。

ある時、後継者がいないという理由で 岡崎店を閉めたいという話があり 紆余曲折の後、私がオーナーになる事を決意し、 リーガル本社を退社。

岡崎店では、 顧客関係指数10年連続1位を獲得し 伝説の店長になる

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