人生を楽しみ周りも楽しませる!それがちょいモテおやじ!
愛知県岡崎市のちょいモテおやじ厳選屋

受け流す度量を持った社会に生きたい

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はい、こんにちは!

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です(‘ω’)ノ

 

 

厳選屋はおじさん年代

がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

になるためのお店です。

 

ある方から言われました。

 

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いの

そんなお店は珍しいですね」

(もちろん女性の参加も大歓迎です!)

 

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが厳選屋だったりします。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともにお休みです!

 

 

なんでそんなこと聞くのかなー

と思える話

 

朝日新聞
「高市首相の発言をきっかけとして

働くことが美しいこと

称賛されるというふうな

社会の空気が作られるのは

見過ごせないのではないかと思うのですが」

 

 

国民民主・玉木代表
「私は働くことは美しいことだと思ってます」

 

 

https://x.com/tweet_tokyo_web/status/1995683078698856635

 

働くことが悪いのではなく

「働きすぎが悪い」という意味で

質問したのだと思うのですが

 

それでも今

公党の代表に公開質問で質問する内容

ではないと思うのですよね。

 

よくあの新聞は右だとか左だとか

それによって好き嫌いが起きている

と思うのですが

 

新聞社が私企業で競争状態にある以上は

ある程度は仕方がないと思うのです。

 

いわゆる差別化戦略というもので

他社とは違う部分を見せないと

買ってもらえないわけで

 

A社もS社もM社もY社もC社も

情報という商品を買ってもらう以上

想定顧客の好みに合わせて商品を調合しないと

固定客がつかないのです。

 

 

それが1社独占だと

権力べったりでないと生き残れないし

そうなるともはやそれは「洗脳」事業

なので新聞ではありません。

 

思想の自由を保障する社会で

健全な市場を形成するのなら

自分の意見と反対の意見を主張する新聞

の存在を認めるのも大事なことです。

 

「あほな質問だなー」とは思うけど

質問の仕方があほであって

(そもそも新聞記者はあほではできない)

 

その質問そのものは

「間違えたな」と冷笑しつつ

「これが民主主義社会だ」と受け流す

度量も必要だなと思います。

 

ネットで(実社会でも)

執拗に右だ左だと攻撃をするのが

あまりカッコよく見えないのは

その人の度量の小ささが見えてしまう

からではないかと思います。

 

 

右であれ左であれ

誰が何を言ったかというのは

時に嘲笑や憤慨の対象になりますが

 

その発言そのものに

瞬間的に反応するのではなく

その裏でどんな意図があったのかを

ちょっとでも考えてから反応すると

 

世の中はもう少しよくなるのではないかと

思うのです。

 

それでは今日も一日楽しみましょー!

 

 

 

厳選屋ホームページはこちらから↓

今後のイベント案内もあります!

 

 

最近本格的にスタート始めました!

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厳選屋アプリをリリースし

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「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください~

 

2,000人が達成しそうなので

次は一気に5,000人を目指します。

 

昨日現在で1,988人のメンバーです。

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厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が3人

大老は9人

大名は14人

 

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こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

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ちょいモテおやじ厳選屋

住所 愛知県岡崎市康生通西4-32⁣
mapを見る
営業時間 10:00~18:00⁣
定休日 水、木曜日
リーガルシューズ 岡崎店HP moonlight-regal.com

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リーガルシューズ岡崎店
伝説の店長

                               
名前尾崎 正紀
住まい愛知県

Profile

リーガルシューズのFC本部という部署で スーパーバイザーという店舗管理を14年行う。 赤字で撤退するお店を黒字化などの功績を残す。

ある時、後継者がいないという理由で 岡崎店を閉めたいという話があり 紆余曲折の後、私がオーナーになる事を決意し、 リーガル本社を退社。

岡崎店では、 顧客関係指数10年連続1位を獲得し 伝説の店長になる

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