やる気が出ないのは疲れているからではない話

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です(‘ω’)ノ

厳選屋はおじさん年代

がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

になるためのお店です。

ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いの

でそんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

は営業ですが

厳選屋はお休みです。

本日私はリーガルシューズにおりますので

ご注意くださいますようお願いいたします。

今日は雨の日曜日ですね。

気温が高めなので雪にはならないと思いますが

お出かけされる方は油断をせずに

十分暖かくしてお出かけくださいね。

やる気が出ないとか言うじゃないですか。

やる気というのは

刺激がないと出てこない

というものらしいですね。

つまり「楽」でありたいと望んで

あまり働かずにおざなりに仕事をして

早めに退社するというのは

どんどん刺激を削っているので

さらにやる気をなくすものらしいです。

そんな時は何かを差し引くより

むしろ当たらな課題を加える方が

仕事への情熱を生むことがある

らしいです。

その新たな課題とは仕事に限らずとも

「挑戦する何か」であれば良いみたいで

そういえば昔「シャルウィダンス」という映画で

日常に疲れたサラリーマンの役所広司が

駅から見える「社交ダンス」の看板のフロアに居た

女性につられてついふらふらと入ってしまい

そこから人生が変わるというものがありましたが

そういうことでも人生の新たな課題であり

挑戦だと思います。

「なんだかよくわからないけど毎日に疲れた」

という感覚があったら

「何もしなくていい」じゃなくて

それは新たに何かをやれと言うサインかも

しれないなと思います。

人生はゲームみたいなもので

あの大人気ゲームドラクエでも

毎日「はじまりの町」周辺の

弱いモンスターだけを倒していても

つまらなくなるだけです。

新たなダンジョンを見つけて

そこでまだ知らないちょい強めのモンスター

を倒して報酬を得てこそ

楽しさが生まれるのです。

それがプレイヤーの脳を一番刺激する

ゲームシステムということのようです。

だから厳選屋では人が集まって

いろいろなことをやるようにしているのです。

まだ見ぬ小さなダンジョンを数多く見つけて

挑戦している姿を見れば

自分にも周りにも刺激になりますから。

そんなこんなで厳選屋も

これからまだまだいろいろやらないと

いけないなーと思ったりしているのです。

2026年は社交ダンスでも…いやそれは

僕の腰が無理かもしれない。

それでは今日も一日楽しみましょー！

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