厳選屋はいつも混んでいる疑惑に答えてみる

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はい！こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

ちょいモテおやじとは

「この人の話を聴きたい」

「この人と話をしたい」

と思われるような中年のことです。

本日はリーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業をしておりますが

厳選屋は12時から15時まで

貸し切りとなるため

ご予約いただいた方のみとなります。

大変申し訳ございませんが

ご予約をいただいていない方は

午前中または15時～18時

（または夜間のイベント）に

ご来店くださいますようお願いいたします。

なお、リーガルシューズ岡崎店では

ただいまセール中です。

本日夜の厳選屋は

「ニートルズのガムトーク大会」

です。

ニートルズご尊顔

何をやるのかわからないかと思いますが

テーマを決めて話をするだけです。

全く難しくありません！

日曜日の夜だからなのか参加者が少なめです。

はっきり言って

もう少し参加者が欲しいところです。

今からでも参加しても良いよという勇者は

ぜひ申し込んでください。

いつでも歓迎します！

さて

「厳選屋さんはいつ行っても混んでいるね」

などとよく言われます。

実をいうと最近はそんなこともなく

お客様が誰もいない時間帯

も少なくありません。

そんな時はなにをしているかというと

POP作ったり、メニュー作ったり

掃除したり、在庫を数えて発注したり

事務作業をやったり

イベントの講師に連絡を取ったり

POSやアプリのデータを入れたり

集計したりしています。

まあまあやることがあるので

ヒマで困るということはないのですが

それでもお店は

お客様が来てナンボですから

「誰か来ないかな～」

などと思ったりしているのです。

逆に

よく「お仕事大変でしょ」

などとも言われますが

案外バブル世代は忙しいのに慣れています。

世間的にはバブル（80～90年代）入社組は

「使えない」とか「ダメな奴ら」

「遊びまくってきた世代」

みたいに言う人もいますが

同時に

かなり働きまくってきた世代でもあり

当時は「ブラック」なんて言葉もなく

終電帰宅は当たり前で

「何徹した？」なんてのが

普通に会話に出てきていました。

それは当時の仕事の効率が悪かったから

だけともいえず

それだけ社会中で仕事量が多かった

からなのですが

それはその当時を知っている人でないと

わからないものがあるだろうなあ

などと思うわけです。

多くの人が普通に朝早くから夜遅くまで

働いていましたからね～

…僕は別だけど。

バブルというと必ず「お立ち台」「ジュリ扇」

（ジュリ扇がわからない人はググろう！）

という遊びのイメージが先行しますが

それがすべてではなく

その裏でアホほど働いていた人がいた

ことを忘れてはいけないと思います。

お金になるかどうかは別として

やることが多いというのは

決して悪いことではないと思います。

それはなんというか…

必ず人生に蓄積されていきますよ。

だからまあ、何が言いたいかというと

私も忙しいのは「上等！」ですし

厳選屋はそんなにいつも

混んでいるわけではないですから

安心してきてくださいということです。

本当の意味での満席なんて

週に1回1時間あるかないかですから。

厳選屋アプリをリリースしています。

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では、また明日！

TED