はい!こんにちは!
ちょいモテおやじの厳選屋の
TED尾崎です。
ちょいモテおやじとは
「この人の話を聴きたい」
「この人と話をしたい」
と思われるような中年のことです。
本日はリーガルシューズ岡崎店
は営業しておりますが
厳選屋はお休みとなっております。
私は本日から3日間
リーガルで靴の販売をします。
先日
弊社20周年をお伝えしたところ
お客様からプレゼントを頂きました。
こういうのをいただくと
次の20年に向けて頑張ろうと
いう気になるものです。
20年後だと僕は76歳かあ。
さすがにその頃は
「ちょいモテじじいの厳選屋」
になっているかもしれません。
厳選したこぶ茶とか
置いていたりしてね。
よく経営者の勉強会とかに行くと
未来の自分(自社)を思い描け
と言われます。
10年後20年後にどうなっていたいか
それが明確でないと
思い描く未来はやってこない
地図を持たずに旅に出るようなものだ
といわれるのです。
これは会社に限らず
個人のことでもそうで
ビジョンとも未来予想図とも
言ったりするのですが
あなたはそれを持っていますか?
と問われます。
それはどんなものでも
「美女に囲まれて贅沢三昧」
でも
「クルーズ船で世界一周」
でも
「ハワイのコンドミニアムでサーフィン三昧」
でも
「7台のフェラーリを毎日ローテーション」
でも
何でも良いんです。
もちろん、そんな個人の欲望を丸出しだと
実現しても必ず飽きますけどね。
でも無いよりはマシです。
おすすめは
他人のために何ができるか?
ですけど、それはまた別の機会に。
いずれにせよ
それを強く願えば願うほど
実現の可能性は上がります。
極論すれば未来のビジョンとして
10年後にも今と同じ生活
を望んでも良いのです。
その場合は
未来も今の生活を維持するために
今何をすればよいのか
が明確になるわけです。
ただ、その将来に対するビジョンがないと
他人に自分の人生をコントロールされる
生活が待っているので
いざ将来死ぬ間際になって
「俺、何のために生きてきたんだろう?」
と思ってしまう可能性が高まります。
特にリーガルや厳選屋のメインのお客様
40~60代のオヤジ世代は
なんとなく先が見えていることもあって
未来のことを考えたくなくなります。
でも20年やそこらはまだ生きるんですよ。
その間、思い描く未来があるかどうかは
残りの人生の楽しさを大きく左右すると
思うんですよね。
というわけで
私と弊社の次の20年後
その時、厳選屋チェーンが全国にあって
魅力あるちょいモテなおじさんたちが
日本中にあふれる
そんな未来に
新規事業として
ちょいモテじじいの厳選屋(仮題)を
始めるために
最高のこぶ茶の産地を探すことから
始めましょうかね。
(ここ笑うところです)
厳選屋アプリをリリースしています。
私としては
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では、また明日!
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愛知県岡崎市康生通西4-32 mapを見る |
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リーガルシューズ 岡崎店HP | moonlight-regal.com |