人生を楽しみ周りも楽しませる!それがちょいモテおやじ!
愛知県岡崎市のちょいモテおやじ厳選屋

中世ヨーロッパのスパイス貿易に興味のある人集まれ!

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はい!こんにちは!

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

ちょいモテおやじとは

「この人の話を聴きたい耳

「この人と話をしたいキスマーク

と思われるような中年のことです。

 

そんなおじさん(おばさん)が

一人でも多く増えることが

未来の日本のためになる

と考えて厳選屋を立ち上げました。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋は共に営業です。

 

今日の厳選屋は

バナナジュース1杯分あります。

 

また今夜は「ボードゲーム教室」です。

現在お申し込み受付中です。

 

第5回厳選屋ボードゲーム教室

 

今夜やる予定のゲームは

「センチュリースパイスロード」です。

 

ゲーム説明はこんな感じ

 

あなたは15世紀の貿易商。

 

各地を回ってのスパイス貿易で

誰よりも富と名声を高めることが目的です。

 

あなたの手元には少量のスパイスと

決して有能とは言い難い商人がいるだけです。

 

顧客の求めるスパイスを集める為には

新たな商人を雇い入れ

複数の商人で効率的な貿易ルートを

組み立てる必要があります。

 

 

ライバルの動向も注視しましょう。

大きな取引のできる顧客は限られています。

ライバル達は先回りして

あなたの顧客を掠め取ろうと

あなたの貿易をつぶさに見ています

 

ほんの少し先を越されただけで

あなたの手元にあるスパイスは

砂漠の砂粒ほどの価値も無いゴミ

になるかも知れません。

 

これを読んでふーんと思う人と

ワクワクする人に分かれるかもしれません。

 

「中世ヨーロッパ」

「スパイス(東方)貿易」

「一攫千金」などの話は

 

主にアドリア海沿岸の中小都市国家で

実際にあった話で

(ベネチア共和国とかね)

 

そこにロマンを感じるかどうかが

分かれ目になると思われるからです、

 

 

どんなことをやるにせよ

「世界観」というのは大事で

その世界観に興味を持つ人が

周りに集まってきます。

 

 

その世界観があいまいだと

どんなにいいものでも

人が集まりづらくなります。

 

このゲームで言えば

「中世ヨーロッパのスパイス貿易」

というだけで世界観が広がります。

その言葉にワクワクする人は

確実にいます。

 

そういう世界観を表すキーワードがあれば

人はどんどん集まってきます。

 

飲食店で言えば例えば

「とろりオムライス」とか

聞くだけで世界観が広がるわけです。

 

厳選屋で言えばなんだろう…

「ちょいモテおやじ」

かなあ。

 

ただ、「ちょいモテ」という単語の定義が

人によって若干あいまいなので

毎日ブログのトップに書いています。

 

それによって

「うちはこういうお店ですよと

明確な世界観を提示する」

というのが目的だったりします。

 

 

さて

「中世ヨーロッパのスパイス貿易」

というキーワードに

「面白そう!」と思った方は

 

まだ席が空いていますので

ぜひ申し込みくださいね。

 

おそらく期待を裏切りません。

ゲームのやり方は0から教えますので

(そもそも僕も知らない)

安心してご参加くださいませ。

 

お申し込みはお電話(0564-73-8868)または

厳選屋アプリからお申し込みください!

 

それでは今日も一日楽しみましょー!

 

 

 

 

厳選屋アプリをリリースしています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください~

 

まずは2,000人を目指します。

 

昨日現在で1,339人のメンバーです。

昨日から新規に0名の方がご登録いただきました。

 

 

 

店長ブログ(このブログ)も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの1%のポイントも付きます。

 

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね~!↓

 

 

 

 

ちょいモテおやじ厳選屋

住所 愛知県岡崎市康生通西4-32⁣
mapを見る
営業時間 10:00~18:00⁣
定休日 水、木曜日
リーガルシューズ 岡崎店HP moonlight-regal.com

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リーガルシューズ岡崎店
伝説の店長

                               
名前尾崎 正紀
住まい愛知県

Profile

リーガルシューズのFC本部という部署で スーパーバイザーという店舗管理を14年行う。 赤字で撤退するお店を黒字化などの功績を残す。

ある時、後継者がいないという理由で 岡崎店を閉めたいという話があり 紆余曲折の後、私がオーナーになる事を決意し、 リーガル本社を退社。

岡崎店では、 顧客関係指数10年連続1位を獲得し 伝説の店長になる

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