カタチから入るインパクトの強さは中身と同じくらい大事

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

先日ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

本日も

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です！

今夜の厳選屋は

サックス侍さんのライブです。

本日は早めにソールドアウトしました。

さすが名古屋の音楽シーンを騒がす”侍”

です。

素顔を見せない謎な人なので

事前打ち合わせもメールのみ。

どんな来方をするのかも謎です。

なんだかドキドキしますね～。

ブランディングというのはそういうもので

もちろん音楽そのものも素晴らしいのですが

その前の段階でドキドキさせるというのも

大事だと思うのです。

厳選屋でもよくイベントをやってくれている

歴史探偵さかもとさんという人がいますが

この人も自分をブランディングしています。

見た目のインパクトは十分！

本人は

「歴史探偵…探偵…

そうだ探偵物語だ！」

と単純に決めて

帽子とグリグリメガネを

調達したらしいですが

それらを取ってしまうと

普通の常識的なおじさんです。

でも岡崎康生近辺では

”歴史探偵というとさかもとさん”

というくらいにブランディング化

できています。

この人を見ていると

見た目から入るというのも

大事だなあと思います。

もちろん、同時に中身も磨かなければ

意味はなくなってしまいますし

そういう点ではサックス侍さんは

心震わす演奏をされる方です。

何かで世に出よう

売り出そうという場合には

パッと覚えてもらって

いつでも思い出せるような

明快なセルフブランディングも大事です。

サックスを吹く”侍”というギャップや

歴史を”探偵”するという強いキャラ

はわかりやすくていいなあなどと思います。

本当は

「厳選屋」という名前も

「すぐに憶えてもらえる」

というインパクトの強さを考えて

名前を付けたのですが

たまに

「突撃屋」とか言われたりするので

「まだインパクトが足りなかったのかあ…」

などと反省をしたりしています(^^;)

それでは今日も一日楽しみましょー！

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