人生を楽しみ周りも楽しませる!それがちょいモテおやじ!
愛知県岡崎市のちょいモテおやじ厳選屋

選ばれるお店の原則

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はい、こんにちは!

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です(‘ω’)ノ

 

 

厳選屋はおじさん年代

がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

になるためのお店です。

 

ある方から言われました。

 

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いの

そんなお店は珍しいですね」

(もちろん女性の参加も大歓迎です!)

 

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが厳選屋だったりします。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店

は営業ですが

厳選屋はお休みです!

 

明日金曜日の厳選屋もお休みです。

例によって勉強会です(‘ω’)ノ

 

ただ明日の時間帯によっては

ひょっとしたら開けるかもしれません。

私の体力次第かな~

 

 

昨日の日経新聞に

中小書店の生き残り策

みたいな記事が載っていて

 

 

代表的な本屋として

隆祥館書店(大阪)の著者座談会と

いわた書店(北海道)の”選書”書店

の2店を事例に上げていて

 

著者座談会は社長自らが事前に本を

徹底的に読みこんで本の作者を呼んで

座談会の司会をするというもので

 

その座談会も

多い時には50人+リモートで100人

集めるというもの

 

選書書店は

事前にお客様個人の好みなどを

カルテに記入してもらい

それをもとに店主が1万円分の本を

選んで送付するというもの

 

お客様はどんな本が送られてくるか

箱を開けてみるまで分からないという

 

 

そんな選書による売り上げは

店の売上の7割以上を占めるらしい。

 

以前からこの2店舗は

マスコミに取り上げられており

実は僕も知っていて

その方法論を参考にしていました。

 

ネットでどんなものでも買える今

中小店舗の生き残り策は必須です。

 

そしてどちらのお店も

買い手の「面白い」を引き出すために

「普通じゃない」ことに 

力を注いでいるというものです。

 

お店が「面白くなければ」

「興味をひかなければ」

普通はお金を落とさないわけで

 

 

これは本屋に限ったことではない

と思うのですね。

 

私たちリーガル岡崎店と厳選屋も

「面白い」お店であることに

頭を使っています。

 

もちろん靴屋として、飲食として

良い店であることは当たり前で

でもそれだけではお客様は来ません。

 

そのうえで

何か「面白い」ものがあるお店でないと

お客様は来ないと考えています。

 

「面白いことをしている」

お店が選ばれるのです。

 

 

なお、記事の最後に

「元気のある書店は

店主の知名度が高く

ブランド化に成功している」

とありますが

 

ここなー

僕も知名度を上げないといけない

のかもしれないなー

 

などと思ったりしたのでした。

 

それでは今日も一日楽しみましょー!

 

 

 

 

厳選屋ホームページはこちらから↓

今後のイベント案内もあります!

 

 

最近本格的にスタート始めました!

厳選屋動画Youtubeチャンネル

↑チャンネル登録はこちらからどうぞ!

 

 

厳選屋アプリをリリースし

ています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください~

 

2,000人が達成しそうなので

次はいっきに5,000人を目指します。

 

昨日現在で1,980人のメンバーです。

昨日から新規0名の方がご登録いただきました。

いよいよあと20人で2,000人!

 

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が2人

大老は10人

大名は14人

 

です。

 

 

 

店長ブログ(このブログ)も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの1%のポイントも付きます。

 

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね~!↓

 

 

 

 

 

 

ちょいモテおやじ厳選屋

住所 愛知県岡崎市康生通西4-32⁣
mapを見る
営業時間 10:00~18:00⁣
定休日 水、木曜日
リーガルシューズ 岡崎店HP moonlight-regal.com

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リーガルシューズ岡崎店
伝説の店長

                               
名前尾崎 正紀
住まい愛知県

Profile

リーガルシューズのFC本部という部署で スーパーバイザーという店舗管理を14年行う。 赤字で撤退するお店を黒字化などの功績を残す。

ある時、後継者がいないという理由で 岡崎店を閉めたいという話があり 紆余曲折の後、私がオーナーになる事を決意し、 リーガル本社を退社。

岡崎店では、 顧客関係指数10年連続1位を獲得し 伝説の店長になる

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