人生を楽しみ周りも楽しませる!それがちょいモテおやじ!
愛知県岡崎市のちょいモテおやじ厳選屋

宝さがしができる場所

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はい、こんにちは!

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

 

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

 

先日ある方から言われました。

 

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

(もちろん女性の参加も大歓迎です!)

 

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店

は営業ですが

厳選屋はお休みです!

 

本日私はリーガルで靴を販売しております。

ぜひリーガルに来てみてくださいね。

 

人が人と楽しく過ごすには

ある程度同じ趣味嗜好を持った人の方が

より楽しめるのは同意いただけると思います。

 

通常「興味」や「関心」が同じでないと

話をしてもすれ違ってばかりで

あまり面白いとは思えないわけで

 

その興味や関心の幅が狭い範囲の人だと

なかなか友達が出来なくて

「変っている」と言われるわけです。

理解してくれる人も少ないでしょう。

 

 

もちろん、興味や理解の範囲が少なくても

他人と仲良く話ができる人も

大勢います。

 

むしろそっちが主流かも。

 

面白くないのを抑えて笑ったり

話の流れを

さりげなく自分の思う方向に誘導したり

相手の話を聞きだしたりして

 

テクニックでうまいこと話を続けることはできます。

 

ただ面白くないものを

無理くり続けていても

面白くないまま時間の無駄

で終わってしまうので

 

できれば相手との時間を

面白い方向にしたいものです。

 

その際に大事なのは

引き出そうとすることです。

 

 

興味のメジャーは0%か100%かではないので

自分が30%くらいしか興味のない話題でも

面白いと思える方に掘り下げて質問すれば

70%くらいまで引き上げることは可能です。

 

そこから100%…つまり「すげえ面白い」

持っていくことも可能です。

 

相手が自分に話をするときは

たいていの場合自分に何かを伝えたい

と思って話をしています。

 

「これすごく楽しいよ」

「これは知っておくとあなたのためになるよ」

「これはとても良いよ」

 

など相手なりに伝えたいことがあるのです。

 

その

「伝えたいこととは何なのか」

を探り出すという宝さがしが会話なのです。

 

ただ「興味が無いから」

「関心が薄いから」と

話を聞いて黙って受け流しているだけでは

お宝が通り過ぎてしまいます。

 

だから(というわけではないけども)

厳選屋でいろんな話を聞きましょう。

 

厳選屋のイベントは

何か「とても好きなもの」を持った人が

そのジャンルに関して話をする場です。

 

そして相互交流の時間もあります。

 

その時間を利用して

自分の「興味」や「関心」を

広めていきましょう

 

きっと自分にとっての「お宝」

増えていくと思いますよ。

 

 

世界の広がりというのは

そういうところから始まっていく

と私は考えているのです。

 

それでは今日も一日楽しみましょー!

 

 

 

厳選屋アプリをリリースし

ています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください~

 

まずは2,000人を目指します。

 

昨日現在で1,568人のメンバーです。

昨日から新規3名の方がご登録いただきました。

 

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が1人(岡崎城の家康公)

大老は4人

大名は12人

 

です。

 

 

 

店長ブログ(このブログ)も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの1%のポイントも付きます。

 

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね~!↓

 

 

ちょいモテおやじ厳選屋

住所 愛知県岡崎市康生通西4-32⁣
mapを見る
営業時間 10:00~18:00⁣
定休日 水、木曜日
リーガルシューズ 岡崎店HP moonlight-regal.com

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リーガルシューズ岡崎店
伝説の店長

                               
名前尾崎 正紀
住まい愛知県

Profile

リーガルシューズのFC本部という部署で スーパーバイザーという店舗管理を14年行う。 赤字で撤退するお店を黒字化などの功績を残す。

ある時、後継者がいないという理由で 岡崎店を閉めたいという話があり 紆余曲折の後、私がオーナーになる事を決意し、 リーガル本社を退社。

岡崎店では、 顧客関係指数10年連続1位を獲得し 伝説の店長になる

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