KEEP WEIRD　変わり者で居続けよう

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

先日ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともにお休みです！

昨日のソムリエと飲む日本酒の会は

面白かったです。

ソムリエは日本酒にも造詣が深く

皆さんソムリエの提供する新知識

と共に楽しく飲んでいました。

お酒の飲み方というのはそれぞれですが

僕はこういう新知識と共に飲むお酒は

大好きです。

もっとも酔っぱらってすぐに忘れる

ことも多いですけど(‘◇’)ゞ

さて話は変わりますが

weirdという単語はご存じですが？

あまり使うこともないだろうし

中学時代に倣う単語に含まれるのかも

わかりませんけど

「奇妙」とか「変っている」とか

「変わり者」とかいう意味です。

スヌーピーのマンガPeanuts Books

によく出てくる単語なので

僕は何となく覚えていました。

で

じつはこの「変わり者」という概念は

とても重要なのではないかと思っていて

僕は自分自身と厳選屋をweirdにしていたい

と考えていたのですね。

WEIRDの対語は何かわかりませんが

おそらくnormalとかではないかと

思いますがそうはありたくないと。

「変っている」から人の興味を引くし

たとえ逆境でも「面白い」と思えるわけです。

（まさに上のマンガの

これから校長室で説教されようとしている

二人が笑顔でいられる状態）

そう思っていたら

Portlandの街で

面白いことが書かれていて

もっとちゃんと撮ればよかったのですが

車の向こう側に

「KEEP PORTLAND WEIRD」

と書かれています。

直訳すれば

「ポートランドは変わり者でい続けよう！」

とでもなるでしょうか。

これはポートランドの街の標語

になっているそうです。

街の標語としてはいささか過激というか

変っているのですが

それこそがWEIRDなのかもしれませんね。

どういう経緯でこの標語が決まったのか

背景は分かりませんが

個人的にはとても好きな街になりました。

変わり者と言われることは

尖っている証拠です。

恥ずべきことでもなんでもないです。

世の中をかき乱し前に進めるのは

たいてい変わり者の仕業です。

僕はそれこそが誇るべきこと

だと思っているのです。

それでは今日も一日楽しみましょー！

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ています。

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(岡崎城の家康公とAさん）

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