よその国の出来事と嫌われる勇気

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

先日ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です。

どことは言いませんが

民主主義国家から離脱する

勢いの国が出てきそうな気配です。

日本も影響がないといいけど…。

どうもなんだか

世界全体がおかしくなっている感じです。

なかには第一次大戦前の状況にそっくり

という人もいますが

（それが本当かどうかは知りませんが）

そんな歴史は繰り返してほしくないですね。

仕掛けているのはあの国だとかその国だとか

実際そうなのかもしれないけど

余計で不確かな情報を得て憎悪をため込んでも

しかたがないので

私たちは目の前の仕事を精いっぱいやるだけです。

世の中にはそういうのに対処する専門の人たち

がいるのですから

素人がどうのこうのいうよりも

任せておくしかないと思うのです、

まあ、話のタネとしては面白いけどね。

ちょっと冷たいと言われるかもしれませんが

基本的に他人に降りかかった出来事は

他人の出来事です。

その人が対処するしかありません。

助けを求められたら

自分のできる範囲で

助けることもあるかもしれませんが

それは「他人の出来事」を一部「自分の出来事」

にする作業なのでその覚悟を持って助ける

必要があります。

それでも「他人」と「自分」を

きっちり切り分けておかないと

自分自身が苦しむことになります。

この辺の考え方は

アドラーの「嫌われる勇気」にも

書かれていたのですが

とても納得がいきました。

https://amzn.to/4gjiINv

他国の出来事は他国の出来事として

日本はその火の粉が降りかからないように

何をすべきかというその一点を

政治家の皆様に真剣に考えてもらいたいなあ

と思います。

それでは今日も一日楽しみましょー！

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