はい、こんにちは!
ちょいモテおやじの厳選屋の
TED尾崎です。
厳選屋はおじさん年代がこの先
歳を重ねて老人になっても
周りから好かれて友達も多い
死ぬまでちょいモテなおやじ
になるためのお店です。
ある方から言われました。
「主に男性が集まって
何かをやったり聞いたりする場
というのは本当に無いので
そんなお店は珍しいですね」
(もちろん女性の参加も大歓迎です!)
そんな場を作ってみんなで楽しもう
というのが厳選屋だったりします。
本日は
リーガルシューズ岡崎店
は営業ですが
厳選屋はお休みです。
リーガルシューズ岡崎店は
ハッピーホリデーズキャンペーン
の最終日ですので
ぜひ来てみてくださいね!
さて
そんなわけであと3日でクリスマスです。
なんとなくてです
昔と比べてクリスマスっぽさというのが
街から薄れているような感じがします。
名古屋じゃにぎやかなのかな?
やはりなんというか
ハロウィンと分散している
という感じなのでしょうか。
個人的には年末のクリスマスっぽさ
というのは結構好きだったんですけどね。
あの無駄に派手なモールとか
LEDではなく電球のチューリップみたいな飾り
とか
恐らく昭和世代ならその言いたいことの
雰囲気がわかってもらえると思いますけど。
時代というものは変わり
世の中も個人の楽しみ方も変わりました。
それは「変化」なので良いも悪いもありません。
昔、「前略おふくろ様」という
倉本聰脚本のドラマがあり
板前の修業をするために
山形から東京の下町の料亭に出てきた
サブがいろいろな出来事を書いて
田舎の母親に手紙を送るという形式
で進行するのですが
母親は最後の葬儀の時まで
出てきません。
その葬儀の時の最後の手紙でサブは
母親にもキラキラした青春時代があり
自分みたいに悩んだり喜んだりしていた
ということに気が付くという話です。
それを見た時
自分の親は生まれた時から親の姿
しか見てこなかったけど
恋愛したり勉強したり
友達とけんかしたり遊んだり
そんな自分の知らない
自分と似たような景色を見てきた
のだよなあと僕も気が付きました。
年末の普段と変わらない街を見ながら
それは今の若い子たちの見るクリスマスであり
我々の知るクリスマスとは全然違うけど
そういうベタで上品とは言えない
クリスマスに毎年ワクワクした私たちは
案外幸せだったんではないかと思うのです。
う~ん、この感じ伝わっているかなあ…。
というわけで
リーガルはハッピーホリデーズという
名前に切り替わってしまいましたが
クリスマスっぽく今日も営業したい
と考えています。
ぜひ来てくださいねー!
それでは今日も一日楽しみましょー!
厳選屋アプリをリリースし
ています。
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ぜひご登録ください~
まずは2,000人を目指します。
昨日現在で1,648人のメンバーです。
昨日から新規1名の方がご登録いただきました。
厳選屋の会員制度は出世制度となっており
現時点で
征夷大将軍が2人
(岡崎城の家康公とAさん)
大老は3人
大名は13人
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住所 |
愛知県岡崎市康生通西4-32 mapを見る |
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営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 水、木曜日 |
リーガルシューズ 岡崎店HP | moonlight-regal.com |