古くは「運命」いま「奇怪」だからこそ選んだのかも

Tweet

はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

になるためのお店です。

ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

は新年最初の営業日！

厳選屋はお休みです。

本日よりリーガルシューズ岡崎店は

御蔵出しセールを開催します。

本日は私もリーガルに居ます。

昨日の私は書初めなどをしまして

年に一度の筆を持つ日だったんですね。

字が下手なのでやらないですむなら

やりたくはないのですが

それでもやり始めると

なんだか時間がたつのが早いと

感じるんだから

それなりに集中している

ということなんでしょう。

今年の書初めは何を書いたかというと

「KEEP WEIRD」

「変わり者で居続けよう」とか

「変人たれ」とかいう意味になるかな。

これはオレゴン州ポートランドで見かけた

標語みたいなもので

街の中心部にもこんなものがあって

これが私的にすごく気に入った標語なので

今年の書初めにこの文字を選んだ

ということなのです。

WEIRDというのは

どちらかというと「奇妙な」とか「奇怪な」

とかネガティブな意味を持つらしいのですが

それも含めて「風変り」を売りにしています。

全米ナンバーワンの住みたい街ポートランド

が「普通じゃない街」をうたっているわけで

とても面白いなあと思うのです。

「普通じゃない店」を目指している厳選屋

としては乗っかりたいというところです。

どこにでもある普通のお店だと

どうあっても競争に負けるわけで

「他とは明らかに違う」要素は必要です。

奇怪であっても奇抜であっても

大手にはない「ニッチさ」が

厳選屋の良さにならなければいけない

と考えています。

そう思うと

まだまだ厳選屋は尖がり具合が足りない

のかもしれませんが(^^;)

個人としてもお店としても

WEIRDを大事にしたいと考えています。

あ、ちなみにWEIRDは古い英語では「運命」

という意味だったとも書かれています。

僕が気に入ったのも「運命」だったのかも

しれませんね。

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋アプリをリリースし

ています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください～

まずは2,000人を目指します。

昨日現在で1,660人のメンバーです。

昨日から新規0名の方がご登録いただきました。

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が2人

(岡崎城の家康公とAさん）

大老は3人

大名は13人

です。

店長ブログ（このブログ）も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの１％のポイントも付きます。

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね～！↓