多くの「視点」を提供するお店

はい、こんにちは！

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

 

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

になるためのお店です。

 

ある方から言われました。

 

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

 

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが厳選屋だったりします。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です。

 

今日からお仕事の人が多いかと思われます。

がんばって社会復帰をしましょう(‘◇’)ゞ

 

今日は朝のうちから雨で

なんだか道も混みそうです。

お気をつけて運転してくださいね。

 

 

人が人に興味を持つときというのは

自分にない知識だったり知見だったりを

持つ人に出会った時で

 

「この人は何でこういうことを考えるんだろう」

という興味の持ち方をします。

 

 

少なくとも私はそうです。

 

異性で言えばあとは外見上の理由から

興味を持つこともありますが

（かわいいとかかっこいいとか）

 

内面で言えば「自分には無い」視点が

大きな理由になります。

 

相手の思考が自分の内部にあるものだったら

その人と付き合う理由はぐっと減ります。

 

ただ自分の内部にあるもの以外の視点

というのはときに不快をもたらします。

 

人は自分の思考や支店の中で

安心したいからです。

否定なんかされたくありません。

ただその場合進歩はありません。

 

 

だから有能な人ほど

自分とは違う視点の持ち主

つまり否定意見も含め自分に意見をする人

を周りに集め

 

無能な人ほど

自分と同じ視点の持ち主

つまり自分の意見を肯定だけする人

を周りに集めます。

 

ただどちらも両極端だと

精神のバランスが崩れますので

ほどほどの割合で

どちらもいた方が良いのですが

 

理想的なのは

家族に肯定の人がいれば

外部は別の視点の人だらけでも

バランスは崩れません。

 

ということを踏まえたうえで

 

別の視点を多く取り込む

ということは

必ず人生に深い意味をもたらします。

 

 

いつもの同僚、いつもの友達

いつも同じ人とばかり付き合っている

というのは悪いことではないですが

視点は広がりません。

 

自分から積極的に他の人の話を

聴きに行かないと

何の深みもない人生で終わる可能性

があります。

 

今月の厳選屋の視点は

「ケアマネージャーの視点」

「納棺師の視点」

「噺家の視点」

「ダンサーの視点」

「AIを使っている人の視点」

「刑務所の管理栄養士の視点」

などなど

 

いろいろな知見と視点を提供しています。

今月だけではありません。

毎月なにかしらです。

 

それが10年後・20年後の

「老後」と言われる年齢になったときに

必ず活きてくる

と私は考えているのです。

 

どうせなら

「意味のある人生を送っている人」

「カッコいい人」「深みのある人」

「あの人みたいな年の取り方をしたい」

といわれたくはないですか？

 

 

そういう人を増やすのが厳選屋を続ける目的

なのです。

 

それでは今日も一日楽しみましょー！

 

 

 

厳選屋アプリをリリースし

ています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください～

 

まずは2,000人を目指します。

 

昨日現在で1,665人のメンバーです。

昨日から新規5名の方がご登録いただきました。

 

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が2人

(岡崎城の家康公とAさん）

大老は3人

大名は13人

 

です。

 

 

 

店長ブログ（このブログ）も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの１％のポイントも付きます。

 

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね～！↓