大人になったらこれが食べられる！は必要かも

はい、こんにちは！

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

 

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

になるためのお店です。

 

ある方から言われました。

 

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

 

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが厳選屋だったりします。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です。

 

今日は岡崎市２０歳の集い

つまり成人式らしいですね。

 

 

２０歳の皆様おめでとうございます。

このブログを読んでいる２０歳なんて

ほとんどいないとは思いますけど。

 

岡崎市の公式ホームページによるとこの集いは

 

「岡崎市では20歳を迎えた皆さまを祝福し

社会人としての自覚を高めていただけるよう

毎年1月に20歳を祝う会を開催しています。」

 

という趣旨のもとに開催されているようです。

 

 

僕は成人式というのに出ていなくて

その日はバイトをしていたので

つまりは「社会人としての自覚」

というやつを高めずに

38年生きてきたのですが

 

まあさして支障はないです。

でも集いに出られるなら

ここまで育ててくれた親の為にも

出ておいた方が良いかもね。

 

この日を境にできることと言えば

思いつくのが酒とタバコですが

 

 

タバコはそれ以前も

その後も吸っていないし

酒は今更時効ですが

それ以前も飲んでいました。

 

つまりは

何かこの日を境に生活が変わる

というわけではないので

 

だから

「明確に成人になった！」という

感慨を持たずに来たのですね。

 

中世の烏帽子みたいな明確な成人の証

みたいなのがあれば

もうちょい自覚もするんでしょうけど

 

 

なんかもっと

「これで大人になった！」

を象徴するような

 

そして

「これがあるなら早く大人になりたい」

と思うようなものを大人の特典として

つけたらもっと自覚が出るのかも。

 

なんだろーなー

 

例えば今

牛を育てるのは地球気候的に

いろいろ問題らしいから

 

いっそ

「牛肉は二十歳になってから」

としてみたらどうだろうかとか。

 

「大人になるまで牛肉が食べられない」

となったら

「早く大人になりたい子供」

というのが増えるのではないかと

 

成人式（二十歳の集い）の会場のみで

「牛肉許可証」を配布し

これが無いと買えないし食べられない

 

 

で

「前科が付いたら一定期間牛肉許可証を没収」

とすれば犯罪が減るのではないかと。

 

牛肉が嫌いな人や食べられない人

も出るだろうけど

そういう人は生活に支障はないし

少なくともデメリットはない

 

けど酒やたばこよりは

その人数はぐっと少ないと思うわけで。

 

食肉産業は困るかなー。

そこはSDGｓ予算から補助金をつけて

別の食肉動物に転換してもらうとか。

 

まあ、一案です。

 

そうすれば成人式で酒を飲んで暴れる

新成人の代わりに

ステーキの食べ過ぎで倒れる新成人が

話題になる程度にはほほえましくなる

のではないかと愚考する次第です。

 

とにかく

新成人のみなさんおめでとうございます。

 

 

今日はたっぷりお肉を食べて

社会人の自覚を持ってくださいね。

 

それでは今日も一日楽しみましょー！

 

 

 

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厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が2人

(岡崎城の家康公とAさん）

大老は4人

大名は13人

 

です。

 

 

 

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