変化こそが成長を促す

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

になるためのお店です。

ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です。

リーガルでは3月1日受付分より

靴修理の値上げを行います。

修理したい靴がありましたら今のうちに

お持ちくださいね！

リーガルシューズ豊橋店が諸事情により

2月28日に閉店することとなりました。

豊橋店の会員の方は岡崎店か浜松店にて

会員の継続となります。

もし豊橋店の会員の方がいらっしゃいましたら

岡崎店までお申し出ください。

ご対応をさせていただきます。

リーガルの豊橋店がなくなるということは

三河地区には

リーガルシューズが岡崎１店舗のみ

となるということです。

実に寂しいかぎりですが

これも時代の流れというものなのでしょう。

良いとか悪いとかではなく

時代の流れをつかんだものは

生き残るということなのかなと思います。

先日

アマゾンが世界一の販売額になる見通し

という新聞記事がありました。

それまで長年１位だったのは

ウォルマートでした。

だいたい売上高は２７兆円くらい。

でもアマゾンの商品販売部門は

利益が全然出ていないそうです。

むしろ赤字かもという話です。

じゃあ何で利益を出しているかというと

圧倒的にクラウドサービスの利益

なんだそうです。

もしアマゾンが

「うちはネット販売の会社です」

とだけ言って

それしかやっていなかったら

没落していたかもしれません。

ネット販売のノウハウと設備を使って

時代をつかんでＡＷＳを始めたからこそ

今のアマゾンがあります。

マイクロソフトも今はＰＣ屋というよりも

ＡＩ屋になろうとしているし

イーロンマスクなんかもXをはじめ

いったいいくつの事業をやっているのやら

変化しかない会社です。

過去をさかのぼればトヨタだって

自動織機屋から自動車屋になりました。

祖業を大事にし

それを守るという考えも重要ですが

変化こそがリスクもあるけれど

成長を促す唯一の方法だと考えています。

実は昨日

あるお客様から

「今年は何か挑戦する予定はないの？」

と聞かれて「ドキっ」としました。

その質問にすぐに答えられない自分は

まだまだ変化の意識が足りないなーと

思ったのでした。

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋アプリをリリースし

ています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください～

まずは2,000人を目指します。

昨日現在で1,729人のメンバーです。

昨日から新規2名の方がご登録いただきました。

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が2人

(岡崎城の家康公とAさん）

大老は4人

大名は13人

です。

店長ブログ（このブログ）も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの１％のポイントも付きます。

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね～！↓