人生を楽しみ周りも楽しませる!それがちょいモテおやじ!
愛知県岡崎市のちょいモテおやじ厳選屋

箱もの行政批判の真の問題

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はい、こんにちは!

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

 

厳選屋はおじさん年代

がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

になるためのお店です。

 

ある方から言われました。

 

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

(もちろん女性の参加も大歓迎です!)

 

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが厳選屋だったりします。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店は

14~15時ごろにオープン

厳選屋はお休みです!

 

 

豊橋市がアリーナの建設でもめている

ということのようですが

 

豊橋新アリーナ、市長交代での解約は「理屈成り立たない」 3月の協議で事業者側主張
豊橋市が整備運営契約の解除を申し入れている多目的屋内施設(新アリーナ)計画を巡り、3月にあった事業者側との協議の概要が本紙の取材で判明…

これは業者さんの主張が正しいと思います。

 

似たような事例で

「政権交代したらこれまでの約束を反故にする」

という国もありますが

 

それを認めてしまったら

そもそも約束事や条約も無意味となり

何も約束をしない方が良いということに

なってしまいます。

 

つまりリスクが高い相手とみなされて

誰からも相手にされなくなってしまうわけで

豊橋市にとっても

それは良いことではないと思うのですね。

 

箱もの行政と嫌われることもありますが

 

 

確かにハードウエアよりもソフトウエアの方が

大事なのですけど

 

ソフトウエアもハードが無いと動かせない

わけで

 

本当に問題なのは

ソフトウエアに無関心な行政と市民

だと思うのです。

 

芸術(感動を得られるもの全般)

美術であれ音楽であれ工芸であれスポーツであれ

というものに

 

「お金を出してまで見たい」

「お金を出してまで見てもらいたい」

という関心の低さが

 

「箱もの」=「無駄」

 

の公式になってしまうのだと思います。

 

 

これは5教科以外を低くする

内申制度にも問題はあると思うのですが

それは置いておいて

 

本当にそうなんだろうかと。

 

案外どこの美術館や博物館に行っても

なかなか良い作品が置かれているのが

日本の良さです。

 

そりゃ地方の美術館なんて

ルーブルや大英やNY近代美術館

ほどじゃないかもですが

それでもクオリティは高めですよ。

 

老人大国と言われる日本です。

せめて生きているうちに感動できるものを

たくさん見ておきましょうよ。

 

 

アリーナもそうですが箱モノを無駄という人は

きっと見に行っていないのに無駄だと

言っているんだろうなあと思います。

 

私の考える「ちょいモテ」は

そういう心のゆとりの部分をも

知っている人だと思っているので

 

まずは1回見に行って判断してみたらどうか

などと思ったりするのです。

 

ただそれで行政破綻しても困るので

しっかりお金の計算もしてほしい

ところですけどね。

 

それでは今日も一日楽しみましょー!

 

 

 

厳選屋アプリをリリースし

ています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください~

 

まずは2,000人を目指します。

 

昨日現在で1,786人のメンバーです。

昨日から新規0名の方がご登録いただきました。

 

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が2人

大老は4人

大名は14人

 

です。

 

 

 

店長ブログ(このブログ)も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの1%のポイントも付きます。

 

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね~!↓

 

 

 

ちょいモテおやじ厳選屋

住所 愛知県岡崎市康生通西4-32⁣
mapを見る
営業時間 10:00~18:00⁣
定休日 水、木曜日
リーガルシューズ 岡崎店HP moonlight-regal.com

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リーガルシューズ岡崎店
伝説の店長

                               
名前尾崎 正紀
住まい愛知県

Profile

リーガルシューズのFC本部という部署で スーパーバイザーという店舗管理を14年行う。 赤字で撤退するお店を黒字化などの功績を残す。

ある時、後継者がいないという理由で 岡崎店を閉めたいという話があり 紆余曲折の後、私がオーナーになる事を決意し、 リーガル本社を退社。

岡崎店では、 顧客関係指数10年連続1位を獲得し 伝説の店長になる

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