インドの驚愕のAI手法は日本の落語を超えたかもな話

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代

がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

になるためのお店です。

ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です！

本日の厳選屋は10時15分にオープン

します。

本日はバナナジュースがあります！

午後には

抹茶のミルクプリン、コーヒーゼリー

なども用意できます。

明日の土曜日は

厳選屋落語会です。

今回は記念すべき第10回です！

毎回吉例の

社会人落語選手権全国3位の

微笑亭さん太さんの独演会です。

なかなか生で落語を聴く機会というのは

無いかと思いますので

ぜひ聴きに来てください！

なおドリンク、お菓子付です！

お申し込みは厳選屋☎0564-73-8868

または厳選屋アプリのイベント予約から

お申し込みくださいね！

昨日ちょっと笑った記事がこれです

あのマイクロソフトも出資していた

AIでプログラムを書くとされる

スタートアップ企業が

実はAIが書くふりをしてインドで700人の

エンジニアが手作業でプログラムを書いていた

というもので

以下、記事本文

実際のところ顧客からのリクエストは

インドのオフィスに送られ

そこではAIではなく700人のインド人が

コードを書いていました。

『AIによって作成された』はずの

アプリケーションは頻繁に不具合を起こし

コードは判読不能で、機能は動作せず

結果的に本当にAIが作ったようなできばえでした。

ということで

完ぺきな出来栄えではなく

頻繁に不具合があることでよりAIっぽさを

感じさせていたようです。

いいのか、それ？

インドでの現場を想像すると面白いですね。

「今度はアメリカからこんなコード書け

とか来ちゃったよ」

「え～なになに、色っぽいお姉さんが

ポールダンスをしながら質問に答える

プログラムを書いてほしいだと！？

どーすんだよ、これ！」

「そこのカレー喰ってるお前！

とりあえず踊ってみろよ

それをスキャンしてデータ化するから」

「服は着ててもいいけど

ターバンは外して踊るんだぞ

良い感じにAIっぽい顔立ちにしておけよ」

でワーワー言いながらやっと作ったら

アメリカでは

「このAIすげえな

本当に作ってきやがったよ」

といってごみ箱に捨てられるとか。

とかね

このへんのやり取りで

1本分の落語のネタになりそうな感じ。

ときに現実は落語より面白いものです。

これは噺家さんも相当に頑張らないと

現実に抜かれかねませんね。

明日の夜はさらに現実の上をいく

面白い落語が満載ですので

ぜひ来てくださいね！

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋アプリをリリースし

ています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください～

まずは2,000人を目指します。

昨日現在で1,834人のメンバーです。

昨日から新規０名の方がご登録いただきました。

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が2人

大老は4人

大名は16人

です。

店長ブログ（このブログ）も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

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