人生を楽しみ周りも楽しませる!それがちょいモテおやじ!
愛知県岡崎市のちょいモテおやじ厳選屋

インフレ・デフレ以前にちゃんと体に合うものを

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はい!こんにちは!

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

 

 

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

 

先日ある方から言われました。

 

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

(もちろん女性の参加も大歓迎です!)

 

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店

は営業ですが

厳選屋はお休みです。

 

なお、明日の厳選屋のオープン時間は

12時頃を目途とさせていただきます。

 

昨日の日経新聞を見ていたら

中国からの輸出の価格が下がっている

という記事があって

 

要は「中国で物が売れないから

外国に安く売ろう」ということで

 

それ自体は悪いことではないけど

何しろ数が半端ないので

今後の貿易摩擦になるんじゃないかと

いう話です。

 

僕が目を引いたのは

その記事のグラフの中で

「中国の主要輸出品の推移」なのですが

 

自動車や半導体と並んで

「靴類」があったことで

 

 

靴って中国での生産量が多いのは

知っていたけど

「新聞に書かれるほどの

主要輸出品だったの?」

ちょっと意外でした。

 

まあ、スニーカーとかでしょうけど。

 

そして中国からの靴の輸出単価が

20%ほど下がっているらしいです。

 

世界中で物価が上がっている中で

中国が値下げして輸出するので

インフレ対策になるという人もいますが

 

少なくともその国の産業は衰退するわけで

長い目で見て

企業の倒産、失業の増加につながるので

かじ取りが大変だろうと思うのです。

 

ちなみに上の記事のすぐ隣に

アメリカの消費者物価が3.1%上昇

との記事があって

 

中国がせっせと安く輸出しているのに

他国の物価の上がり方が高水準という

もうなんだかわからない状況です。

どういうこと!?

 

 

ちなみにリーガルの靴ですが

カジュアル靴はかなり脱中国が進んでいて

ビジネス靴は主に安売り店向けの商品で

中国で作って輸入しているものがあるそうです。

 

リーガルシューズ(専門店)で売っている

ビジネス靴のほとんどは日本製ですけど。

 

靴はどこの国で作っているかより

どこの国の国民向けに作っているかが

大事です。

 

けっこう国によって人の足の形が違うので

現地で買うと大失敗したりします。

 

ちゃんと日本人向けに作った靴を買うのが

ベターですので

きちんとサイズを保証できる

日本の会社の靴を買うといいですよ。

 

それでは今日も一日楽しみましょー!

 

 

 

厳選屋のホームページがリニューアルしました!

イベント情報やメニューなどが

掲載されていますので

良かったら見て見てくださいね~!

 

ホームページへはここからどうぞ!

 

 

 

今月の厳選屋のイベントはこちらでわかります!

 

イベントカレンダー

 

 

厳選屋アプリをリリースしています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください~

 

まずは2,000人を目指します。

 

昨日現在で1,263人のメンバーです。

昨日から新規2名の方がご登録いただきました。

 

 

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が1人(岡崎城の家康公)

大老は1人

大名は7人

です。

 

 

 

 

店長ブログ(このブログ)も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの1%のポイントも付きます。

 

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね~!↓

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょいモテおやじ厳選屋

住所 愛知県岡崎市康生通西4-32⁣
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営業時間 10:00~18:00⁣
定休日 水、木曜日
リーガルシューズ 岡崎店HP moonlight-regal.com

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リーガルシューズ岡崎店
伝説の店長

                               
名前尾崎 正紀
住まい愛知県

Profile

リーガルシューズのFC本部という部署で スーパーバイザーという店舗管理を14年行う。 赤字で撤退するお店を黒字化などの功績を残す。

ある時、後継者がいないという理由で 岡崎店を閉めたいという話があり 紆余曲折の後、私がオーナーになる事を決意し、 リーガル本社を退社。

岡崎店では、 顧客関係指数10年連続1位を獲得し 伝説の店長になる

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