はい!こんにちは!
ちょいモテおやじの厳選屋の
TED尾崎です。
ちょいモテおやじとは
「この人の話を聴きたい」
「この人と話をしたい」
と思われるような中年のことです。
今日は
リーガルシューズ岡崎店
厳選屋ともに営業です。
昨日は”あの”QRコードを開発した
原さんとの座談会を開催し
お客様ともども
実に充実した楽しい時間を
過ごすことができました。
そして
とても多くの学びがありました。
原さんは明らかに天才肌の
いわば”異端児”でして
本当は某電機メーカーに
入りたかったのを
先にデンソーの内定が出たので
デンソーに入社して
人事の人に
「君は何をやりたい?」
と聞かれて
「車のことはやりたくありません」
と答えたところから
社会人生活が始まったという
なかなかな逸材だったそうです。
その時に付いた上司も
さらになかなかの変わり者で
無茶ぶりをしつつも
先を見る目がぴか一な人だったので
この上司のおかげで
QRコードを開発することができた
と言っていました。
ちなみにQRコードの開発は
「自分一人でやります!」と言っていたけど
一人じゃ何だからともう一人つけてもらって
2人で開発したそうです。
そんな時代に二人で
「未来を語り合って
それをモチベーションにしていた」
と言っていましたが
まさにそれが肝じゃないかなあ
と私は感じました。
「将来こうなりたい」
「こんな未来を作りたい」
「そのために今があるんだ」
という気持ちを持たないと
続かないと思うのです。
当店は
「ちょいモテおやじを創る」
と言っています。
その定義は上にも書きました。
「この人の話を聞きたい」と
思ってもらうオヤジになるには
未来を語るべきだと思うのですよ。
過去は語るべきではないんです。
もちろん、聞かれたら積極的に
「知恵」として
過去を語っても良いのですが
少なくとも過去の「自慢」を
語る必要はない
と私は考えています。
それよりも未来を語りましょうよ。
「自分の生きているうちに
できないかもしれないけれど
お前たちならできる」と言って
未来を語りましょうよ。
そうすると必ずちょいモテになれますし
必ず未来の日本はよくなります。
それに未来のことも
なんであれ言い続けていれば
そのうちいくつかは当たるでしょう。
そうすれば
「あの人は先見の明があったなあ」
と言われます。
ちょいモテへの第一歩は
一日でも1年でも10年でも
先のことを考え、語ることです。
そうすると原さんの元上司のように
「あの人がいたから今の自分がある」
と言われる存在になれるんじゃないかな。
今日のお昼は
クーテキッチンさんの
アフタヌーンティー会
です。
アフタヌーンティー会は予約制ですが
(すでにご予約でいっぱいです)
12時過ぎからバタバタして
14時半過ぎまで
ご予約の無い方の入店数を
限定させていただきます。
大変申し訳ありませんが
予めご容赦くださいませ。
それでは今日も一日楽しみましょー!
厳選屋アプリをリリースしています。
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では、また明日!
住所 |
愛知県岡崎市康生通西4-32 mapを見る |
---|---|
営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 水、木曜日 |
リーガルシューズ 岡崎店HP | moonlight-regal.com |