はい、こんにちは!
ちょいモテおやじの厳選屋の
TED尾崎です。
厳選屋はおじさん年代がこの先
歳を重ねて老人になっても
周りから好かれて友達も多い
死ぬまでちょいモテなおやじ
のためのお店です。
先日ある方から言われました。
「主に男性が集まって
何かをやったり聞いたりする場
というのは本当に無いので
そんなお店は珍しいですね」
(もちろん女性の参加も大歓迎です!)
そんな場を作ってみんなで楽しもう
というのが
厳選屋だったりします。
本日は
リーガルシューズ岡崎店
厳選屋ともに営業です。
今週金曜日のワイン会ですが
キャンセルが出たため
3名様ほど参加可能になりました。
ご興味のある方はぜひお申し込みくださいね。
今回のテーマは「ジャパニーズワイン」です。
昨日聞いた話で
能登半島の先端の一次避難所で
その場所までの道路は寸断され
自衛隊が必要物資を
困難な道を通りながら
届けているらしいのだけど
その避難所で村長だか地区長だかが
もっと物資の届けやすい二次避難所地区に
全員で移ろうと提案をしたらしい。
全員を説得して回ったんだけど
どうしても地域から離れたがらない人がいて
難航している。
その村長は
「このまま半年も1年も
自衛隊の世話になるのか!」
というようなことを言って説得に回っている
というような話でした。
(事実と違っていたらごめんなさい)
これはけっこう重要な話で
正直どちらの考えも
気持ちはわからなくもないというか
正解も不正解もないと思うのですが
ただ
黙々と物資を届けている自衛隊の皆さんの
ことを考えると
自宅やいろいろなことが心配だろうけど
離れるのは致し方が無いと思うのですね。
僕はあまりテレビニュースを見ないのですが
こういう時地域住民や支援者のインタビューは
大量に流すのですが
幕僚長とか
偉い人への救出計画などの話は流れても
現場の自衛隊の人への
インタビューを流すことは
ほとんど無いと認識しています。
かん口令が敷かれているのかもしれませんけど。
自衛隊だって人間だし
大変だったりきつかったりする
と思うのですね。
その想いを言える場がないというのは
なんだか不公平だなあと思うのです。
「自衛隊は物資を届けて当たり前」
「自衛隊は早く救助しろ」
まるで人間が働きアリを見ているような
目線を投げかけてはしないかと
正直心配になります。
話を戻すと
自分が村長だったらどういう決断をするのか
地縁血縁などもあるだろうし
地域全体のことが自分にかかってくるし
かなり難しい選択だろうなあと
思ってこの話を聞いていました。
確実に言えることは
自衛隊の皆さん、ありがとうございます。
それでは今日も一日楽しみましょー!
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定休日 | 水、木曜日 |
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