「よい人」と「人がよい人」との違い

はい、こんにちは！

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

 

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

 

先日ある方から言われました。

 

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

 

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です。

 

 

今日も末広徳司の

ビジネススタイル受注会を開催中です！

本日は午後３時ごろまで

奥の応接セットは貸し切りとなります。

予めご了承くださいませ。

 

レモンケーキはあと１個

フルーツケーキはまだ少しあります。

 

 

昨日はあるお客様に

「よく毎日ブログを書けるね」

と言っていただきました。

 

もちろん、その日によって

内容にレベル差はありますが

毎日書けるというのは

脳が慣れてしまったからだろうなあ

と思います。

 

 

今日は

寝起きにとある人のことを思い浮かべたら

降りてきたネタです。

 

「良い人」と「人が好い（よい）」とは

言葉が似ていつつも全然違うということで

 

「あの人は人がよいねえ」などという時は

絶対に誉め言葉ではなく

一格落ちた存在としての意味で語られます。

 

意味は真逆だけど

「あの人は人が悪い」と同格の扱いというか

「間抜け」というか

 

 

逆にあの人は「良い人だ」というのは

自分より上の存在に置かれます。

 

言動は似てはいるんですよ。

優しいし…優しい部分は。

 

その大きな違いは何だろうかというと

心の主語が「自分」に向いているか

「相手」に向いているかの違いなんだろうな

などと考えています。

 

「人が好い」人というのは相手を見ていない

というか自分に自信がないがために

自分の為に「良い人」を演じているわけで

 

演じているだけで

あまり相手のことを考えてなかったりするから

よくだまされたりもします。

 

逆に演じているだけだから

何かの拍子に力や自信を得たら

豹変する可能性もあります。

 

 

「良い人」というのは自分に自信があって

相手の為に自分の力を使おうとする人で

言動や行動はすべて相手向きです。

 

 

自信があるから

自分にも相手の為にもならないと思ったら

「NO！」もきちんと言えます。

 

だからこそ首尾一貫して良い人であり続けます。

 

私たちが目指すのは「良い人」であるべきです。

 

良い人というのはちょいモテになる人です。

 

なぜなら良い人は信頼され尊敬され

「あの人のようになりたい」と思われる

存在になるからです。

 

厳選屋の言う「ちょいモテおやじ」とは

そういう人のことなのです。

 

私もまだまだちょいモテおやじには

遠い存在です。

だから一緒にちょいモテおやじになるべく

学んでいきましょう！

そのために厳選屋があるのです。

 

 

というわけでとある人の行動を見ていたら

一本ブログが書けてしまったというお話です。

こうやってブログを書いているのです(^.^)

 

それでは今日も一日楽しみましょー！

 

 

 

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現時点で

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大老は1人

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です。

 

 

 

 

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