はい、こんにちは!
ちょいモテおやじの厳選屋の
TED尾崎です。
厳選屋はおじさん年代がこの先
歳を重ねて老人になっても
周りから好かれて友達も多い
死ぬまでちょいモテなおやじ
のためのお店です。
先日ある方から言われました。
「主に男性が集まって
何かをやったり聞いたりする場
というのは本当に無いので
そんなお店は珍しいですね」
(もちろん女性の参加も大歓迎です!)
そんな場を作ってみんなで楽しもう
というのが
厳選屋だったりします。
本日は
リーガルシューズ岡崎店
厳選屋ともに営業です。
今日は雨ですね。
ゴールデンウィーク中に
ここまでの雨にならなくてよかった
というべきでしょうか。
運転をされる方は気を付けてくださいね。
本日はバナナジュースがあります。3人分です。
また、嵐が丘さんのチーズケーキもあります。
先日
アマゾンプライムで
「WINNY」という映画をやっていて
20年くらい前に流行った
P2P技術を使ったファイル交換ソフトの
開発者の逮捕から裁判の映画
なんですけど
恐らくその当時PCを触っていた人は
一度くらいはその名前を聞いたことがあると
思います。
どんなデータも直接PC間でやり取りするため
証拠を残さずに
アップロードやダウンロードができる
ということから
著作権についての議論をもたらしました。
その開発者の東大助手が逮捕され
裁判となったのですが
開発者を犯罪者に仕立て上げるために
警察はわなを仕掛けます。
詳細は動画を見ていただければと思いますが
並行して愛媛県警の不正会計疑惑についても
表現しており
なんでだろうなあと思ったら
最後につながるようになっています。
この映画の論点は2つで
一つは「権力による天才のすりつぶし」で
映画では
「普通のプログラマだったら
3年かかるプログラムを
2週間で作る天才」
と表現していましたが
これアメリカだったら
こんな天才を放っておかず
司法取引で国家側に取り込むんだろうなあ
と思ったりしましたが、これがひとつ。
もう一つは「組織ぐるみの不正」で
おかしいと思うことを言えない組織の
同調圧力に抗えない現実です。
これは日本だけに限らず
世界中である話だとはおもいますが
「自分の身の安全」と「組織の不正」の
どちらを取るかという普遍的なテーマ
を取り上げています。
映画だから事実から誇張されている表現も
あるかとは思いますが
なかなか見ごたえのある司法映画でした。
見終わった後の個人的な感想は
「あ~あ、せっかくの希少な天才を
もったいないことしたんだな~」
などと思ったのでした。
恐らく理系40代以上には刺さる映画です。
ご興味があるようでしたら見てみてくださいね。
それでは今日も一日楽しみましょー!
厳選屋アプリをリリースし
ています。
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まずは2,000人を目指します。
昨日現在で1,435人のメンバーです。
昨日から新規0名の方がご登録いただきました。
厳選屋の会員制度は出世制度となっており
現時点で
征夷大将軍が1人(岡崎城の家康公)
大老は3人
大名は10人
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住所 |
愛知県岡崎市康生通西4-32 mapを見る |
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営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 水、木曜日 |
リーガルシューズ 岡崎店HP | moonlight-regal.com |