はい、こんにちは!
ちょいモテおやじの厳選屋の
TED尾崎です。
厳選屋はおじさん年代がこの先
歳を重ねて老人になっても
周りから好かれて友達も多い
死ぬまでちょいモテなおやじ
のためのお店です。
先日ある方から言われました。
「主に男性が集まって
何かをやったり聞いたりする場
というのは本当に無いので
そんなお店は珍しいですね」
(もちろん女性の参加も大歓迎です!)
そんな場を作ってみんなで楽しもう
というのが
厳選屋だったりします。
本日は
リーガルシューズ岡崎店
厳選屋ともに営業です。
「小さな幸せ」って
よくいうじゃないですか。
僕は幸せに大きい小さいというのはなくて
幸せを感じる時って
いつもレベルは同じだと思っています。
つまり幸せに軽重はないということで
例えばタンスの中から1000円見つけた時と
1万円見つけた時とでは
10倍1万円の方が幸せかというと
そういうものでもなく
どっちも「幸せ」というスイッチが入ります。
この場合どっちであっても
幸福度は似たようなものになるのです。
つまり50%の幸せとか30%の幸せとか
そのような可変的なものではなくて
幸せスイッチはオンとオフしかない
という考えです。
では幸せの大小は何で測るかというと
オンになっている時間で測ります。
例えば1泊2日の温泉旅行と
1週間の海外バカンスでは
1週間出かけている間は
幸せ時間が続くのでそちらの方が
幸せが大きいということになります。
より遠くに出かけているから
その距離分幸せが大きいというものではない
ということです。
伝わっていますでしょうか?
出かけている間の幸せは
同じような幸福度を感じているのです。
でも幸せ時間も長時間続けると
それが日常となってしまい
自動的にスイッチがオフになります。
幸せは慣れと同時に消えるのです。
幸せと感じるのは
その人の主観的なものであり
他人に決められることではありません。
つまり自分の意思次第でいつでも
スイッチをオンにできます。
べつに三ツ星レストランで食べなくても
近所の味噌ラーメンでも
納豆ライスでも自分でスイッチを入れれば
それは幸せなのです。
長時間スイッチを入れっぱなしにすると
いずれ切れてしまうのなら
(そしてその反動は意外に大きい)
自分の意思で
こまめにスイッチを入れることが
より幸せなんじゃないかと思うのです。
実はある程度の年齢になると
この「自分で幸せスイッチを日常的に入れる」
ということが難しくなります。
恐らくそれは慣れてしまったことが多いので
スイッチを入れることも面倒になる
と推測されるのですが
それも
自分の意思で改善することが可能になる
と思います。
これ以上書くと「尾崎、どうした?」と
言われそうだな…
別に宗教の勧誘じゃないよ。
つまり何というか
厳選屋へ幸せのスイッチを入れに来てください
共に幸せを感じることができる人が
この店には多いので安心してオンにできます。
それが岡崎のパワースポット(自称)たる
厳選屋の効果なのです。
それでは今日も一日楽しみましょー!
厳選屋アプリをリリースし
ています。
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現時点で
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大老は3人
大名は10人
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住所 |
愛知県岡崎市康生通西4-32 mapを見る |
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営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 水、木曜日 |
リーガルシューズ 岡崎店HP | moonlight-regal.com |