誰かの役に立っているという実感が人生の目的になる

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代

がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

になるためのお店です。

ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

は営業ですが

厳選屋はお休みです！

本日私はリーガルで靴を売ります。

5月に入りました！

新緑の季節ですね～。

葉っぱが黄緑というか若草色で

森も明るくなっている感じです。

樹は明るい色ですが

それとは逆に5月病で憂鬱になる人も

増えてくるのがこの季節です。

いろいろ行き詰ったときには

外に出て緑を見るのも手ですよ。

せっかく外は明るいんだから

そこから元気をもらうのはありです。

「鬱」になる原因というのは

いろいろあると思うのですが

「自分はこんなことをやっていていいのだろうか」

という気持ちをつのらせることも

大きな理由だと思うのですね。

それが単なる「落ち込み」と大きく違うのは

「生きている意味」まで考えちゃう

からではないかと思います。

「何のために生きているの？」という

人生の目的を見失っているというか。

昔はたいていの場合

「家のため」「次世代につなぐため」

というのがほぼ全員の人生の目的であり

そのために自分は何をすべきか

というのが明確だったのですが

いまそんなことを考えている人は

どれくらいいるのかなあ。

情報が多すぎて

何をすればいいのかわからない

というのが本当のところかと。

生きている意味そのものを見失ったら

そりゃ鬱にもなりますよ。

で私が思うに

生きている意味を見つけるには

自分の持っているもの、存在そのものが

「誰かの役に立っているという実感」

だと思うのですね。

今誰でもいいですけど

「誰かの役に立っているという実感」

を感じながら生きていますか？

大きな組織だとなかなか感じづらいでしょうし

実感も分散しちゃいます。

だから職場で感じなければプライベートでも

かまわないです。

どこかにあなたの持っているものを

「知りたい」「楽しみたい」「感じたい」

という人は必ずいるものです。

だからまあ厳選屋で一回

自分の持っているもの、蓄積してきたもの

について話をしてみてください。

きっと楽しんでもらえるし

「実感」を感じることができますよ。

私は医者でも専門家でもないので

何かが治りますよと言えませんが

気が楽になるお手伝いくらいは

したいと考えています。

そして来る人みんなが楽しめる場を

提供できればいいなと思いながら

厳選屋をやっているのです。

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋アプリをリリースし

ています。

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まずは2,000人を目指します。

昨日現在で1,798人のメンバーです。

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厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が2人

大老は4人

大名は16人

です。

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