はい、こんにちは!
ちょいモテおやじの厳選屋の
TED尾崎です。
厳選屋はおじさん年代がこの先
歳を重ねて老人になっても
周りから好かれて友達も多い
死ぬまでちょいモテなおやじ
のためのお店です。
先日ある方から言われました。
「主に男性が集まって
何かをやったり聞いたりする場
というのは本当に無いので
そんなお店は珍しいですね」
(もちろん女性の参加も大歓迎です!)
そんな場を作ってみんなで楽しもう
というのが
厳選屋だったりします。
本日は
リーガルシューズ岡崎店
厳選屋ともに営業です。
昨日
比較的若めのお客様数人と話をしていて
「飲み会が楽しくない」という話で
特に楽しくないのは
「自慢話をするおやじ」
「話がループするおやじ」
ということで盛り上がっていましたが
なんで自慢話がダメかというと
「話をしているお前だけが気持ちいいじゃん」
ということなわけです。
至極まっとうな意見で
会話というのは双方向なもので
相手の意見や感情も考慮に入れて
進めなければいけないものなのですが
自分が話したいことばかりを話していると
普通に話をしているつもりでも
なんらかの自慢話に聞こえてしまうようです。
「俺の若いころは~」とか
「昔はこうだった」というのも
話をしている方は
「諭している」
「教えている」
「むしろ若い子のためになっている」
というつもりでも
聞く側は
「また自慢話ですか?」
となってしまうわけで
せっかくいいこと言っているのに
もったいなかったりします。
さらにそのギャップが
「あの人と飲んでてもつまらない」
となって
だんだん話を聞かれなくなっていきます。
(あれ?なんだろう、自分の胸が痛いぞ?)
気持ちはわかります。
本当は伝えたいことがあるんですよね。
そうじゃなく「ただ自慢したい」という人も
中にはいるとは思いますけど。
でもどうあれ「この人の話は聞きたくない」
と思われたら終わりです。
どんなにいいことを言っても
それは相手に届かなくなります。
ではどうすればいいかというと
いっそ「教える」という感情を捨てることです。
そして「教わる」という気持ちを持つことです。
たとえ相手が小学校高学年でも
何かしら得られる知識があるものです。
私たちが知らない知識をたくさん持っています。
聞き出すことで
相手の興味もだいたいわかりますしね。
もしそれが自分の全く興味のない世界の話でも
まずは興味のある顔をして
ひたすら聞いてみるべきです。
そのうちに相手の話に
引っかかるものが出てきたら
「質問」をしてみるのです。
そこから糸口が広がってきます。
もっともどうあっても話が広がらないとか
話そのものが出来ないという人もいるので
これは全ての人に有効とは限りませんけど。
でもたいていの人には
「我以外皆我師」の気持ちを持てば
だいぶ周りが自分を見る目が変わってくる
と思います。
良かったら試してみてくださいね。
それでは今日も一日楽しみましょー!
厳選屋のホームページがリニューアルしました!
イベント情報やメニューなどが
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住所 |
愛知県岡崎市康生通西4-32 mapを見る |
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営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 水、木曜日 |
リーガルシューズ 岡崎店HP | moonlight-regal.com |