はい、こんにちは!
ちょいモテおやじの厳選屋の
TED尾崎です。
厳選屋はおじさん年代がこの先
歳を重ねて老人になっても
周りから好かれて友達も多い
死ぬまでちょいモテなおやじ
のためのお店です。
先日ある方から言われました。
「主に男性が集まって
何かをやったり聞いたりする場
というのは本当に無いので
そんなお店は珍しいですね」
(もちろん女性の参加も大歓迎です!)
そんな場を作ってみんなで楽しもう
というのが
厳選屋だったりします。
本日は
リーガルシューズ岡崎店
は営業ですが
厳選屋はお休みです。
本日私はリーガルで靴を販売します。
自動車業界は今日からお仕事ですね。
お互い頑張りましょう!
リーガルで靴を売っていると
「やっぱりリーガルはいいよね」
とよく言われます。
修理ができるとか
クオリティと価格で考えた場合の
コストパフォーマンスが高いとか
いろいろ理由はあるのですが
決め手はやっぱり
長期間履き心地が良く履ける
ということだと思います。
こればっかりは「感性」の部分なので
何がどう良いのかということは
言いづらいのですが
150年以上
日本人の足に合わせた木型を
研究してきた会社ならではと言える
部分があると思います。
なにしろ、源流は明治維新直後に
設立した会社「伊勢勝造靴場」
からの会社ですから。
日本人はその前まで
タビとかわらじとかを
履いていた国なので
日本で最初の靴会社なわけです。
それ以来
日本人のための靴会社として
長く続いてきた実績があります。
良い革靴は
買った直後としばらく履いてからでは
大きく変化します。
足に合わせて馴染むのです。
でも今はそのことを伝える靴屋さんはいないし
買った直後から柔らかいスニーカーに
慣れた世代には理解しがたいことと思います。
(実は柔らかい靴だから履きやすいかというと
そういうものでもなく…)
本当の靴の履きやすさは
しっかりした靴が馴染んでから
が大切なのですが
それを知らない人が多いのが現状です。
逆に知っている人は
「やっぱりリーガルはいいよね」
と言ってくれるのです。
数日で革から靴に完成させる製法と
1か月かけて多くの手間と共に靴を作る製法と
どっちがモノとして良いのか。
そして履いている人の自尊心を高めるのか
その答えを知っている人は知っています。
一度試してみてくださいね。
それでは今日も一日楽しみましょー!
厳選屋アプリをリリースし
ています。
「友達10,000人できるかな」
ぜひご登録ください~
まずは2,000人を目指します。
昨日現在で1,435人のメンバーです。
昨日から新規3名の方がご登録いただきました。
厳選屋の会員制度は出世制度となっており
現時点で
征夷大将軍が1人(岡崎城の家康公)
大老は3人
大名は10人
です。
店長ブログ(このブログ)も
こちらから見られますし
会員証も兼ねているので
お買い上げの1%のポイントも付きます。
まだの方はこちらからダウンロードして
ご登録くださいね~!↓
iPhone App Store
Android Google Play Store
住所 |
愛知県岡崎市康生通西4-32 mapを見る |
---|---|
営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 水、木曜日 |
リーガルシューズ 岡崎店HP | moonlight-regal.com |