今夜は「歴史を語る会」　楽しみな人が多い企画です。

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

先日ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です。

今夜は厳選屋歴史を語る会で

「毒の歴史　おかわり」です。

2回目となる毒の歴史ですが

前回やったときに

「ぜひ続きを！」との要望が強く

今回2回目が実現しました。

要望が強かったわりには

まだ席は空いていますので

ぜひ来てみてくださいね。

まあマニアの方も多いのですが

それでも知識としては面白いものなので

聞いておいて損はないというか

かなり話題にできるかと思います。

”毒の初心者向け”（どんな初心者や！）に

わかりやすく解説してくれますよ！

語り手は「毒のことなら詳しいよ！」

という

”元に戻れないマニア”ことりおんさんです。

よく聞くフレーズで

「毒にも薬にもならない」

っていうじゃないですか。

なんとなくこれには違和感があって

普通に考えれば

人体に影響のありそうな物質を見る場合

人に役立つ方…つまり「薬」が先

のような気がするのです。

でも

「薬にも毒にもならない」

とは言わないわけで

これは恐らく

科学的知識の無かった昔は

薬は過去からの経験値に頼る

民間薬だったわけで

どれも大して効きやしないものばかり

だったのではないかと思うのです。

「お腹痛くなった時は

この葉っぱを煎じて飲め」

くらいのことは言っていても

それが人によって効くかどうかは

わからないし

プラシーボ効果くらいが関の山であり

根本的な治療にはならないわけで

薬は大して確実性のないものだったけど

毒は確実にほとんどの人に効くアイテム

なのでこちらの方が有用というか

大事だったんだろうなと考えられます。

もし仮に今

科学知識のない世界に放り込まれたら

すぐに自分がやられないためにも

「薬」よりも「毒」の知識の方が大事

なのは確実です。

だから毒の知識は大事ですよ！

今夜は「忍者の使っていた毒」を

中心に話をされるそうです。

楽しみにしていてくださいね！

お申し込みは厳選屋☎0564-73-8868

または厳選屋アプリの

「歴史を語る会」からどうぞ！

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋アプリをリリースし

ています。

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昨日現在で1,435人のメンバーです。

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厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が1人（岡崎城の家康公）

大老は3人

大名は10人

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