心配事の９割は起こらない（準備さえしていれば）

はい、こんにちは！

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

 

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

 

先日ある方から言われました。

 

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

 

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店

はお休みですが

厳選屋は営業です！

 

「心配事の９割は起こらない」

とよく言いますが

 

https://amzn.to/3S0vXt3

 

 

実際にそんなタイトルの本もあり

１回読んだことあります。

 

これは読んで字のごとく

「心配していることの

ほとんどのことは杞憂に終わるので

あまり気に病むことはない」

というとらえ方だと思うけど

 

「10割ではないのだから

残り１割の為に常に備えよ」

というとらえ方もできます。

 

ケースバイケースなので

どちらが正解とは言い切れないけど

 

何かを判断する場合は

心配事で失うもののリスクと

心配せずに行動に移した場合のメリット

を比較して決めるべきだと思います。

 

心配というのはたいていの場合

何か行動をした際に起こる

デメリットであることがほとんどですが

 

そうじゃない場合ももちろんあります。

「地震が起きたらどうしよう」とか。

 

 

そのような

自分自身ではどうしようもなく発生する

心配事の場合には

 

心配事が起きた時に

何が起きるのかを想定して

それに事前にできる対応を

全てしておくというのが正解ですが

 

たいていの場合は

 

「新事業を起こして失敗したらどうしよう」とか

「選挙に落ちたらどうしよう」とか

「告白して断られたらどうしよう」とか

「一人で海外旅行して飛行機が遅れたらどうしよう」とか

 

なにか自分が行動をするからこそ

心配事が発生するわけで

 

何もせずにただ家でじっとしていたら

そのような心配事は起こりません。

（仕事もせずにただ寝ていたら

「収入どうしよう」

という新たな心配事が発生しますが…）

 

でも普通は

何か自分にメリットがあるからこそ

行動を起こす

わけで

 

心配事で行動をやめるという人は

よほどデメリットの方が大きい

と見積もっているわけです。

 

 

でも

行動してダメだったら次に移るという選択肢

が現れますし

 

行動してうまくいく可能性もあるのなら

 

心配でやめてしまった場合

本来なら行動したら得られるべきメリットを

予め失ってしまうというリスクの大きさは

想像以上のものがあります。

 

なぜなら「後悔」という言葉は

一生ついて回るからです。

 

心配事の９割は起こりません

これは事実です。

（ただしきちんと準備さえしていれば）

 

そして心配事が起こっても

たいていの場合

失うものはたかだかお金です。

ディスプレイの中の数字であり

紙に印刷された数字です。

 

みんな失うものを過大評価しているのです。

 

それを理解してしっかり準備して行動すれば

どう転ぼうと後悔することはありませんよ。

 

ただし準備の方向性だけは

間違わないようにしないとね。

 

それでは今日も１日楽しみましょー！

 

 

厳選屋アプリをリリースし

ています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください～

 

まずは2,000人を目指します。

 

昨日現在で1,488人のメンバーです。

昨日から新規０名の方がご登録いただきました。

 

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が1人（岡崎城の家康公）

大老は3人

大名は12人

 

です。

 

 

 

店長ブログ（このブログ）も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの１％のポイントも付きます。

 

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね～！↓