何が信じられるのかさっぱりわからない話

はい、こんにちは！

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

 

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

 

先日ある方から言われました。

 

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

 

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともにお休みです！

 

今週土曜日は岡崎の大花火大会です。

厳選屋は開業３年目にして初めて

花火の日の夜に営業いたします。

 

 

８月３日昼は通常営業ののち

17時よりお一人500円のチャージ制にして

22時までの営業の予定です。

 

（それ以前にご入店でも

17時時点で店内にいる方はチャージの対象

とさせていただきます）

 

8月に入りました。

本日も暑くなりそうなので

熱中症にはお気を付けください。

 

また各地で豪雨が発生しているとのことで

なんだか予測不可能な世の中になってきました。

 

どうもここ数年いろいろありすぎるという感じ

ですね。

 

ネットでは

「溜まりに溜まった三峡ダムの放水で

中国はえらいことになっている」

などと出てきたりしますが

 

 

ネットの情報なので

話1/10ほどで聞いておくべきでしょうけど

実際に中国で洪水が発生していることは事実

みたいです。

 

あらぬうわさが飛び交っているみたいですが

肝心の中国政府が何も発表しないので

デマが頻発するという感じっぽいです。

 

もっとも中国政府が

「大丈夫だ、何も問題はない」と

言ったところで

本当にそれを信用できるかという

話にはなってしまうのですが

 

実際のところはどうなんでしょうね。

 

こういうのってのは政府の信用度とか

報道の信用度とかにかかわってくる

と思うのですが

何が正しいのかわからないです。

 

じゃあ日本の報道というのは

信用できるのかというと

 

いくつか指標があると思うのですが

国境なき記者団が発表している

報道の自由度ランキングでは

日本は世界70位です。

 

この順位はG7では最下位で

どうやら日本はあまり信用されていない

ようです。

 

日本の社会文化的背景から

「政府や企業が日常的に主流メディアの

経営に圧力をかけており

その結果、汚職、セクハラ

健康問題、環境汚染など

デリケートとみなされる可能性

のあるテーマについては

厳しい自主検閲が行われている」と述べた。

 

ジャーナリストは政府に責任を追及する役割を

十分に発揮できていない

 

と酷評されています。

 

これも酷評されています。

 

ちなみに

今戦争中のウクライナが61位

ということで

実は日本は戦争中の国よりも

報道の自由度が酷い

ということになります。

 

 

中国は172位です。

 

日本は中国よりはまだマシと言っても

世界は五十歩百歩と見ている

ということなんでしょうね。

 

報道の信用が低いから

ネットでのデマや嘘情報が

簡単に拡散されるのかもしれません。

 

ただこれを発表している国境なき記者団が

政治バイアス無しの団体かというと

それもわからないので

本当に何が信じられるのかさっぱりです。

 

お互いフェイクニュースには

だまされないようにしないとですね(‘ω’)

 

 

それでは今日も一日楽しみましょー！

 

 

 

厳選屋アプリをリリースし

ています。

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昨日現在で1,506人のメンバーです。

昨日から新規1名の方がご登録いただきました。

 

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が1人（岡崎城の家康公）

大老は3人

大名は12人

 

です。

 

 

 

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