世の中には2種類の人間がいる　２つめ

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

先日ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

は営業ですが

厳選屋はお休みです！

本日私はリーガルにいます。

さて

昨日の続きです

世の中には2種類の人間がいる

「自分優先の人」と

「他人優先の人」というお話ですね。

本当はもっと複雑なんでしょうけど

「会話」で考えたときの場合で。

他人優先の人は

「いかに相手に楽しく気持ちよく

話をしてもらうか」

に心を砕きます。

だから

なるべく相手に話をさせようとします。

これは理想的な考え方だと思います。

ただ似ているものに

「内気だから」「人見知りだから」

自分からは話せないので他人に話をさせる

という人もいますが

この場合は「自分優先」です。

自分は話ができないから

（本当はしたくないから）

人に話をさせているということです。

本当に他人優先の人は

相手がどんな話題だと嬉しいかを探して

自分も話ができる（接点を持つ）ジャンルに

話題を誘導する

ことを優先します。

人から話題をふられることを待っているのは

他人優先ではありません。

まあ、それが初対面でも完璧にできれば

エスパーなんですけどね。

複数回会って話をしていれば

何に興味があるかわかってくるものですが

僕のように記憶力が無い人だと

「前回どんな話題だったっけ…」と

かなり苦労します。

本当、記憶力が欲しいわ。

ただこれがちゃんとできれば

男女問わず

確実にモテます。

ちょいモテの入り口というか

第一歩は気持ち良い会話から

です。

そこから

「他者を批判しない」

「やたら怒らない」

「陰にこもらない」

「TPOに合わない話題はしない」

「相手が話し出したら最後まで聞く」

（これが出来ない人が多い）

などのテクニカル要素はありますが

根底（本質）は

自分が楽しいと思う話題を

相手が興味をもって聞いてくれる

があってこそなのです。

これを意識するだけで

好感度はぐっとアップして

ちょいモテになれますよ！

それでは今日も一日楽しみましょー！

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ています。

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