強い意志をもってコンセプトを守る猫たち

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

先日ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です！

本日は簡単糸かけアート講座です。

本日チャレンジするアートはこれです。

だいたい90分くらいで完成します。

早い人は1時間もかからないかな。

既に満席ではございますが、一人くらいは

参加可能かと思いますので

是非やってみたいという方は厳選屋まで

ご連絡くださいね。

☎0564－73－8868

さて3回連続でラーメン赤猫の話に

なってしまいますが

第何回だったかな

一度大手ラーメンチェーンの社長に

「うちの傘下で猫のラーメン屋をチェーン化しないか」

という誘いを受けたことがあります。

「一緒に業界トップに立ちましょう！」

と言葉巧みに言われるのですが

その社長はラーメンの味ではなく

「猫が店舗運営をしている」

という物珍しさで売ろうとしていたので

CEOの佐々木さんが返答に言いよどんでいたところ

店長の文蔵さんが「おとといきやがれ！」と

啖呵を切って追い返したという話です。

こういうのって現実世界でもある話だと

思うのですよ。

さすがに

猫のラーメン屋というのはないにしても

フランチャイズ化というのは

簡単にできる差別化を常に追及しており

その際に本質からぶれるということも

少なからずあります。

売上や利益だけを見ていると

それがわからなくなっちゃうんですよね。

佐々木さんや文蔵さんのように

「売り上げを求める前にうちはこれでいく！」

という強いコンセプトを持たないと

すぐに流されていずれ消滅するという

憂き目にあいかねないと思うのです。

「同じことをやり続けていたら

いずれお客様に飽きられる」

という恐怖は

店を持ったものなら誰でも一度は感じるもの

だと思います。

でもだからと言って

ころころコンセプトを変えたり

メニューを変えたりするのも

余計飽きられる可能性が高いのではないか

と私は考えています。

メインとなる本質を残しつつ

その派生を出すのは良いですけどね。

例えばラーメン赤猫で言うところの

「虎打ち麺」とか。

そんな話を見ながら

厳選屋も「厳選屋らしさ」をいつまでも

持ち続けていられるように頑張りたい

と思ったのでした。

それでは今日も一日楽しみましょ～！

厳選屋アプリをリリースし

ています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください～

まずは2,000人を目指します。

昨日現在で1,565人のメンバーです。

昨日から新規0名の方がご登録いただきました。

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が1人（岡崎城の家康公）

大老は4人

大名は12人

です。

店長ブログ（このブログ）も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの１％のポイントも付きます。

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