映画のパンフレットと火星人

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

になるためのお店です。

ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です。

本日もバナナジュースがあります。

あとミカンジュースもあります！

意外な飲み方では

ホットミカンジュースも人気です。

ホット系のジュースについては

他にもいくつか

意外なものがありますので

ぜひ聞いて見てくださいね。

今夜の厳選屋は

年内最後の岡崎収集癖学会として

「坂本一族が２代にわたって集めた

映画のパンフレットを見る会」

を開催します。

昔懐かしの映画から最近の映画まで

まあとにかくいろいろありますので

映画のパンフレットを肴に

みんなで語り合いましょう！

昨夜は数人の仲間で

リドリー・スコット監督作品

マット デイモン主演の2015年作品

「オデッセイ」という映画を見ました。

実は私がこの映画を見るのは3回目ですし

以前にもこの映画のことを

ブログに書いたのですが

陳腐な表現ですが

毎回見るたびに勇気をもらえます。

一言で言うと

火星に一人で取り残された男が

知恵と体を使って

何とか生き延びようとする

お話です。

宇宙の話なので

彼には何度も絶望的な危機が訪れる

のですが

そのたびに冷静に状況を分析し

次の手を考えて実行していく

まさに理系ちっくな

課題解決型映画です。

マット デイモンが演じる

マーク ワトニーのキャラクターが素晴らしく

そんな状況にもかかわらず

何ら悲壮感を感じることが無く

最後まで話が進みます。

これは超ポジティブな話と言えましょう。

12月8日のブログにも書いたことけど

これは「生死に関わる案件」だけど

絶望的で絶対に逃げられない

そういう極限状況であるにもかかわらず

ポジティブな面を絶対に捨てない姿には

共感を覚えます。

ネバーギブアップっていうのは

こういうことを言うんだな

「今困難にある人」

「これから困難に立ち向かう人」

にはぜひ見てもらいたい映画です。

特に経営者やその予備軍にはね。

今はアマゾンプライムなどでも

無料で見られます。

約２時間半は退屈させませんので

ぜひどうぞ！

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋アプリをリリースし

ています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください～

まずは2,000人を目指します。

昨日現在で1,639人のメンバーです。

昨日から新規1名の方がご登録いただきました。

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が2人

(岡崎城の家康公とAさん）

大老は3人

大名は12人

です。

店長ブログ（このブログ）も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの１％のポイントも付きます。

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね～！↓