スーパーマリオと厳選屋と激戦屋

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

になるためのお店です。

ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業ですが

厳選屋は16時頃に店を閉めます。

予めご了承くださいますよう

お願いいたします。

最近ですがなんとなく

花粉が始まってきており

目、鼻、のどといつもの感じが

戻ってきました。

もう春なのか～？と

変な実感をしています。

任天堂アメリカさんが

スーパーマリオを訴えた

というニュースで

コスタリカのスーパーを訴えて

任天堂が負けたそうですが

特に看板に任天堂のキャラクターを

使っているわけでもなく

経営者の名前が

ホセ・マリオ・アルファロ・ゴンザレス氏

ということで「マリオ」も入っているし

まあ、これくらいいいんじゃないかと

思うのですが

食品小売の分野で

スーパーマリオの商標登録をしようとしたところ

任天堂アメリカが待ったをかけたというものです。

国にもよるのでしょうが

商標登録ってけっこうお金もかかるし

何年か毎に再登録も必要だし

まあまあ面倒なんですよね。

任天堂クラスだと

あらゆる商品名、キャラクター名で

世界中をカバーするために

何十億とかお金をかけているんでしょうし

一言いいたくなる気持ちもわかりますが

権利関係ってシビアだなあと思います。

ちなみに「厳選屋」の商標登録は

開店前に取りました。

全く同じコンセプトで同じことを

「厳選屋」という名前でやられたら

さすがに止めますが

仮に「スーパー厳選屋」ができても

訴えるどころかむしろ

なんか協力できないかな？などと

思うのは「厳選屋」が無名だから

なんだろうなあ。

「厳選屋」は覚えやすくて

良い名前だと思うんですが

たまに「進撃屋」とか「激戦屋」

などと間違えられます。

「激戦屋やっているんでしょ？」

とか言われて

小さな声で「厳選屋ですよ」と言っても

その後も「激戦屋さんはさあ～」

などと人の話を聞いていなかったりして

いったいうちはどこと戦うんだ！？

なんてこともあったりするのです。

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋アプリをリリースし

ています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください～

まずは2,000人を目指します。

昨日現在で1,702人のメンバーです。

昨日から新規0名の方がご登録いただきました。

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が2人

(岡崎城の家康公とAさん）

大老は4人

大名は13人

です。

店長ブログ（このブログ）も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

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