「接客に物語を」の本当のアプローチ法

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代

がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

になるためのお店です。

ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です！

またストロベリーヨーグルトアイス

とバナナケーキがあります。

あと大府産のジャガイモと玉ねぎを

販売しております。

「これはお値打ち価格」です。

しかもなかなか出回らないジャガイモ

「デストロイヤー」もあります。

在庫がある分が売れたら終わりですので

こちらもお早めにどうぞ！

今夜の厳選屋はたこ焼きナイトです。

ご来店いただけるのはご予約の方のみ

となっております

まだあと少しだけ席が空いておりますので

よろしければぜひどうぞ！

お申し込みは厳選屋☎0564-73-8868

または厳選屋アプリのイベント予約から

お申し込みください！

「ナラティブ」という言葉を

最近聞く機会が多くて

「物語」とか「話術」とか訳されますが

「ストーリー」とどう違うんだろう？と

思って調べてみたら

ナラティブ（narrative）は

語り手自身が主人公となって

紡いでいく終わりのない物語を意味し

固定された筋書を持つストーリーとは

異なります。

ビジネスでは

相手の語りを尊重しながら

問題の新たな見方を引き出す

「ナラティブアプローチ」や

顧客との共感を通じて信頼を築く

「ナラティブマーケティング」

に活用されます。

とあります。

ナラティブとは？ ビジネスでの意味、ストーリーとの違いを解説

つまりは即興の物語のようなものか

相手に寄り添い聞き出すことによって

物語性を引き出すものかと思われます。

ナラティブマーケティングとは

ユーザーそれぞれが語る

自身のストーリーにアプローチした

マーケティング手法のこと。

つまり主役は売り手ではなくユーザー自身です

ユーザーそれぞれを主人公とし

当人が語る物語に対してアプローチを行います

とあります。

ただ「語ればいい」というものではなくて

まず相手の心の中から物語を引きだして

それにマッチするものを提案する

というやり方だと想像するのですが

少々僭越な言い方になりますが

「リーガルシューズ岡崎店」や「厳選屋」では

だいぶ以前からそれに近いアプローチ

はしているかなと思います。

（出来ているかどうかは別として）

正直この方法は「大量生産・大量販売」

には向かない売り方ではあります。

じっくり相手の話を聞く必要もありますし

ある程度商品知識だけではなく

カウンセリング能力も必要です。

ですが上手くハマれば

そのお客様は確実にリピーターになります。

スモールビジネスには

これが必須な販売方法だと思うのですね。

もっとも

「ナラティブ」なアプローチが

ちゃんと出来ているかどうかは

私たちではなくお客様が判断すること

ではありますが。

少々難しい販売方法ではありますが

今後も私たちはこの「ナラティブ」を意識して

販売していくようにしますね。

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋アプリをリリースし

ています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください～

まずは2,000人を目指します。

昨日現在で1,852人のメンバーです。

昨日から新規0名の方がご登録いただきました。

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が2人

大老は7人

大名は15人

です。

店長ブログ（このブログ）も

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