人生の最後と自分だけの価値観

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

先日ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です。

本日は嵐が丘さんのチーズケーキと

レモンケーキがあります！

またサックス侍さんの8月24日のライブは

残席５名様となっております。

人生の最後にどうありたいか？

恐らく５０代になってくると

たまには考える課題だと思います。

きっかけは親の死だったり

退職だったり離婚だったり

とするでしょうけど

何を目指して生きていくの？

というのが人生のテーゼとなります。

そもそも人生の最後っていつやねん？

という大きな疑問もありますが

それが60代でも70代でも80代でも

どこかでは来ることです。

「家族に囲まれて自分の家で死にたい」

「一人海を見ながら死にたい」

「お金を１億くらい枕元に置いて死にたい」

まあ、いろいろあるかと思いますが

その直前までの

「自分だけの価値観」

で満足した人生だったか

ということが大事だと思います。

自分だけの価値観というのは

人に何と言われようと自分はこうだ

と言えるものであり

これを持っている人が

自分に納得しながら死んでいく

というのが幸せな死に方ではないか

と思うのです。

人に何と言われようと

自分の考え方を持っている人は

時に激しく非難にさらされたり

「頑固者」だと言われたりしますが

たいていの場合

譲れるところは譲り

自分の譲れないところは得る

という方向に行動します。

それが法に違反していない限り

この人は満足のいく生き方をしているな～

と思って私はみています。

大事なことはその価値観が

確立しているかどうかです。

「土地が一番大事ですよ」

「子孫にお金を残すことが大事ですよ」

そんな

人の価値観で生きている限り

最後に自分に納得いく死に方はできない

のではないかと思うのです。

どう最期を迎えるかは

自分がどういう価値観を持つか

にかかっているのです。

そしてそれを確立するのには

同年代の利害関係の無い人と話す

のが一番理解しやすいのではないか

と思います。

ながながと話しましたが

ちょいモテおやじになるのなら

厳選屋でいろいろな人と話そうよ

けっこう自分の価値観を持っている

人が多いので参考になりますよ

ということが言いたいのでした。

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋アプリをリリースし

ています。

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