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愛知県岡崎市のちょいモテおやじ厳選屋

英語も靴も道具です。岡崎の英語検定で思ったこと

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はい!こんにちは!

昨日の悲劇を乗り越え

心機一転して

4世代前のサーフェスプロで

このブログを書いておりますが

 

か な り 快 調 で す

 

たまにPCも掃除(内部ファイルの整理)

をしないといけないですねえ。

 

 

 

本日は朝から

お隣のビルで英検のテストをやっており

たくさんの小中高生が親御さんとともに

目の前を行き交っております。

 

みんながんばれ!

 

 

ちなみに

私は英検をひとつも持っておりません。

 

ですが一人で海外旅行には

よく行きました。

 

学生の頃は

アメリカを一ヶ月間回りましたし

 

社会人になってからも何回か

アメリカやカナダを

レンタカーで走り回ってきました。

 

その時思ったのは

「中学英語でなんとかなる」

というものでした。

 

向こうに住んだり

向こうで仕事したりするならともかく

旅行程度ならなんとかなります。

 

 

お子さんに英検を受けさせる親御さんは

ぜひホームステイでもなんでも

海外で独立した生活をさせる

経験をもたせたほうが良い

んじゃないかなあなどと思います。

 

「実際に行かないと

英語がわかったとは言えない」

とまでは言わないけど

 

言語を

生の感覚でつかめるようになると

ぜんぜん違うと私は思います。

 

もっとも今は

コロナでなかなか行くこと自体が

できないですけどね。

 

 

私は16歳のときに

初めてアメリカに行き

 

おそらくその経験がないと

今のリーガルのお店は

やっていなかった

と思います。

 

 

当たり前の話ですが

語学というのは

たんにコミュニケーション能力であり

「喋れる」というだけです。

 

喋れるだけだったら

向こうの小学生でもできるわけで

 

例えば外国人が日本に来て

片言で日本語を喋ったとして

「わあ~日本語が喋れるんですね~」

と最初は思っても

 

何回か話をしてみて

小学校低学年並みの内容しか

喋れなければいずれ飽きられる

のは目に見えています。

 

 

我々も英語という技能を使って

何をしゃべるかが本当の課題

なんですよね。

 

 

私の知り合いに

沖縄で英検1級を輩出している

英語学校の経営者(澤田先生)

がいますが

 

この人のブログでも

 

英検で受験を有利に進める英検合格者を2万人輩出する澤田英語学院
英語で未来を切り開くお手伝い【澤田英語学院】澤田 将人さんのブログです。最近の記事は「慰霊の日!(画像あり)」です。

英検1級、準1級のクラスでは

英語で「なんの話ができるのか」に

力が置かれているといいます。

 

環境問題や経済、宇宙の話など

それなりの高度な会話ができなければ

資格試験も通らないそうです。

 

それには多方面に渡って知識を必要とされ

英語が喋れるだけでは話にならない

のだそうです。

 

まあ、それは日本国内で

日本語で喋っていても同じこと

なんでしょうけどね。

 

 

 

ある数学教授のエッセイに

 

イギリスの大学に招聘されて行ったときに

先方の数学教授に

「日本の平安時代の貴族の生活」

について質問されて驚いた

と書かれていました。

 

向こうの知識層は

専門分野だけじゃなくても

そこまで何でも知ろう

としているのか

 

ということと

 

それに答えられなければ日本人として

あなどられるだろうなあと

 

2重の意味で緊張したようです。

 

 

 

どんなに英語がペラペラでも

他の知識が薄っぺらかったり

だらしない格好をしていたら

 

確実にその能力を

活かせなくなりそうです。

 

 

ぜひ英語だけじゃなく

 

他の知識や服装や靴も

 

その会話力に合わせて

向上してほしいな

と思う今日この頃です

 

では、また明日!

 

TED

 

 

ちょいモテおやじ厳選屋

住所 愛知県岡崎市康生通西4-32⁣
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営業時間 10:00~18:00⁣
定休日 水、木曜日
リーガルシューズ 岡崎店HP moonlight-regal.com

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リーガルシューズ岡崎店
伝説の店長

                               
名前尾崎 正紀
住まい愛知県

Profile

リーガルシューズのFC本部という部署で スーパーバイザーという店舗管理を14年行う。 赤字で撤退するお店を黒字化などの功績を残す。

ある時、後継者がいないという理由で 岡崎店を閉めたいという話があり 紆余曲折の後、私がオーナーになる事を決意し、 リーガル本社を退社。

岡崎店では、 顧客関係指数10年連続1位を獲得し 伝説の店長になる

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