西野亮廣氏の講演で教わったクラウドファンディングの考え方

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はい！こんにちは！

TED尾崎です。

ちょいモテおやじの厳選屋の

クラウドファンディングは

あと６日間となりました。

目指せ！ちょいモテおやじ｜あのブランド靴店店長が手がける「大人のたまり場」

世間に疎まれがちなおやじたちも、本当はみんなから慕われ、頼られたい（本音はちょいモテたい）。そんな40代以上の男性が身なりを整え、一目置かれる教養を身に付けられる「大人のたまり場」をつくります。カッコいいおやじは若者の希望になれるはず。ここから一緒に輝く日本を作っていきませんか？

camp-fire.jp

当初目標の100万円は

22時間で達成し

セカンドチャレンジの

200万円には

2週間ほどで達成

現在の目標額は

2,222,222円でしたが

追加で公示直後に達成という

状況です。

本当に大勢の方々に

ご支援いただいているなあと

嬉しく感じいるばかりです。

以前、キングコングの西野氏の

津市での講演に行ったことがあり

（しかも最前列のVIP席！）

その当時はまだ今のような

カリスマとして爆発する前で

普通の有名人でしたが

それでも絵本が売れるまでの仕組み

などの話をメインにされていました。

そのときに

クラウドファンディングの話も出て

西野氏は

「クラウドファンディングは

信用をお金に変える仕組みだ」

と言っていたのですね。

普段やっていることが

いざクラファンをやってみたときに

支援＝お金という結果になって現れる

だから誠実に真面目に生きている人は

多くの支援が集まって

クラファンで結果を出せるし

普段から嘘の多い人は

クラファンでも結果を出せない。

事例として、普段から画面の中で

嘘をついているタレントは

（美味しくもないものを美味しい～

と言わなければいけないとか）

クラファンでお金を集められない

と言っていましたが

返礼品やモノ以前の段階で

だれがやっているのかという

「人」を見るのがクラファン

なのだそうです。

だから

今回のクラウドファンディングは

ドキドキもんでした。

お金が集まらなかったら

それはすなわち

自分の至らなさが原因

ということが

一発でわかるわけで

「自分の信用」は

いかばかりなものか

赤裸々にわかってしまうので

ビビらないわけがないのです。

幸い

多くの方にご支援を頂いて

なんとか形になりましたが

最初は不安でたまりませんでした。

次はこの信用を

結果に変えていかなければいけません。

信用をお金で集めたんですから

そのお金を原資に

さらなる信用を積み上げる

必要があります。

そのために私がすることは

ちょいモテおやじを

岡崎に増やして

魅力ある街にすることです。

これからも皆様の

ご支援をいただきながら

おじさんたちの経験と能力を

最大限に活かせる

たまり場を作ります。

ご期待くださいね！

では、また明日！

TED