プロは見えずらいのでこのままでは消えてしまう話

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はい！こんにちは！

昨日髪の毛を切ってさっぱりした

TED尾崎です。

私の場合はここ2年程前から

バリカンで５～８ミリと指定して

がーっとやってもらうのですが

わずか数分で終わるんですね。

いきなりはげのアップ。食事時に見てたらごめんなさい(^^;)

髪を整える必要は全くなし。

普通のお客様にかかる手間を

100としたら

私にはせいぜい50

といったところでしょうか

「どう考えても

床屋にとってはいいお客様だよなあ」

などと思うわけですが

「じゃあ自分でやるか？」

というと

後の清掃やらなにやら考えると

お願いした方が楽ということから

床屋に行っているのです。

世の中というのはそういうもので

それが経済だと思うのです。

「自分ですべてやるか」

「プロにお金を払うか」

の選択肢というのはけっこう重要

なわけで。

で、今どのジャンルでも

「プロ」といえる人が

けっこう見えなくなっていて

（いないとは言っていません）

例えば、家電でも靴でも服でも

お店の人に絶対的な信頼がおけないから

自分で買う（ネットで買う）わけです。

例えば靴屋でいうと

多くの量販店では

お客様が勝手に並んでいる靴を

履いて選んでレジに持っていく

という流れで

そこに店員の「見立て」

の介在する余地はなく

包装とレジのやり取りで

終わることが多いわけです。

「その程度ならば面倒くさいし

店員のアドバイスもないから

ネットで買うか」となって

店の必要性がどんどん減っていきます。

本当は靴というのは1～2ミリの違いで

全然履き心地が変わるし

かなりプロのアドバイスが必要なアイテム

ではあるのですけどね。

ほかのアイテムでもみんなそうで

プロが見えない（いないわけではない）

から

みんな安い方に流れてセルフに流れて

気が付いたら周りにプロがいなくなっていた

ということになってしまうのです。

このことはどのジャンルでも進行している

問題だと思うのです。

なのではっきり言います。

リーガルシューズ岡崎店は

靴のプロのお店です。

そして

厳選屋も始まったばかりですが

プロとしての自覚を持つお店です。

プロである以上

お客様にとって最善で

面白く楽しく幸せを提供する

お店であるべく努力をします。

私たちはその意識をもって

日々を過ごしているのです。

今日はもう一人のプロである

RIOのマジックショーの日です。

単なるマジックでは終わらず

目の前でマジックをやって

そのマジックの種を教える

という画期的なマジック教室

でもあります。

アメリカで

プロのスタンダップコメディアン

兼マジシャンとして活躍している

RIOですから

面白いに決まっています。

まだ若干席があります。

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ドリンク（アルコールもあり）１杯と

お持ち帰り手品の種付きで４,０００円

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電話　0564-73-8868　

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からどうぞ！

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私としては

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では、また明日！

TED