あけましておめでとうございます！多くの人の蓋を開けたいのです。

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新年あけまして

おめでとうございます。

TED尾崎です。

旧年中は大変お世話になりました。

本年もよろしくお願いいたします！

私のみならず、多くの人にとって

期待と不安の2022年の幕開けです。

コロナはどうなるのか

経済はどうなるのか

国際情勢はどうなるのか

ニュースを見て悪いことを考えたら

いくらでも悪くなる要素が出てきます。

世の中は悪いニュースでいっぱいで

良いニュースはあまりありません。

それはなぜかと言うと

不安を煽るニュースのほうが

売れるから

と聞いたことがあります。

マスコミも商売ですから

不安を掻き立てて

人々のみたい、知りたいという

気持ちをどんどん増幅させて

売るということみたいです。

でもね

世の中を動かしていくのは

我々なんですよ。

「社会やマスコミがどういおうと

今の自分達の生活を

より良いものにするんだ」

という人が多くなれば

世の中は良い方向に動くし

「社会は暗い話題ばかりだし

今年もどうせだめだ」

という人が多くなれば

世の中は悪い方向に動くわけで

新年でもありますし

この際どうせだったら

悪い話題に引きずられていないで

自分の考える良い生き方とはなにか

を考えてみるというのも

悪くないと考えます。

このブログを読んでいる人は

リーガルのお客様が多いから

30代・40代から上の年代の男性が

多いはずです

日々、会社や家族のために

必死に行きている人たちです。

もうね

正月くらいは

家族や会社のことばかりではなく

自分にとって良い人生ってなんだ

と考えても良いと思うのです。

いや、自分は

会社が一番なんだ

家族が一番なんだ

だからそのために生きるんだ

という人も少なからずいます。

だいたい良い人ほど

そういう傾向にあります。

でもね

それは「会社」とか「家族」とかで

自分の心に蓋をしているだけ

ではないかと思うんです。

自分だけの為の想いや夢のない人なんて

この世に居ないと私は考えており

実行するかどうかはともかく

時々蓋を開けて

それを思い出してあげないと

自分がかわいそうだと思うんです。

お金やら人間関係やらで

様々な制約があるのはわかります。

それが社会だからです。

でも俺は俺だけのために

これがしたいんだ！というものを

せめて正月くらいは意識してないと

10年後、20年後は後悔しか残らない

ことになりかねないのです。

そうはいっても

蓋が固くてなかなか開かないという人も

けっこういるんじゃないかな

その蓋を開ける作業を厳選屋で

ちょっとでもお手伝いできたらいいなあ…

私自身にそういうスキルはないけど

そういうスキルを持った人と組んで

おじさんの未来にやりたいこと

を深堀りしていったら

そのおじさんは絶対にちょいモテに

なれます。間違いない！

というのが新年早々の

私の夢と想いと決意なのです。

本年もまた

多くの方々に助けていただく一年に

なりそうです(^_^;)

本年もよろしくお願いいたします。

TED