家康公征夷大将軍就任！と実は愛知県の高校が甲子園で優勝していた話

はい！こんにちは！

TED尾崎です。

 

今日の厳選屋はお休みです。

 

店長はリーガルにいますので

よろしければお立ち寄り下さい。

 

昨日は岡崎城の

徳川家康公と榊原康政公が

ケーブルテレビMICSの番組の

「何事じゃ！！」の撮影で

来ていただきました。

 

 

殿と榊原公は橘香恋さんと共に

家康ホットドックと

岡崎のクラフトビール「家康B」を

飲んでいかれました。

 

 

さらに

ちゃっかり額田のミネアサヒも

宣伝してもらっています。

 

家康公には厳選屋で

会員登録をしていただいたので

さっそく征夷大将軍に就任して

いただきました。

 

これで厳選屋開店以来の懸案だった

家康公の征夷大将軍が実現しました。

 

 

あとは、四天王の大名就任ですね。

ご来店をお待ちしております。

 

そんなこともやりつつ

 

昨日は和牛甲子園で優勝した

田原の渥美農業高校の優勝牛を

友人に買ってきてもらいました。

 

 

その友人の身内の人が

同高校の関係者で

「ぜひに！」ということで

買ってきてもらった

わけですが

 

あ、ちなみに和牛甲子園とは

全国の農業高校で育てた牛を

品評するもので今年で5回目です

 

 

 

今年は総合評価で

愛知県立渥美農業高等学校が

堂々たる優勝をしました。

 

これってけっこうすごいことなんですよ。

 

ちなみに去年は優秀賞だったので

今年はついに最優秀を取ったということで

その方も大変な喜びようでした。

 

 

実際のところ開催されるのが

東京だったりするので

甲子園というのはどうかとも

思わなくもないのですが

 

高校生の大会だから

それはそれでヨシということで

 

 

なんだか食べるのがもったいないです。

食べますけど…

 

 

 

実際にこの優勝牛の販売店では

開店と同時にすごいお客様の数

だったようです。

 

ここで大事なのは

ストーリーなわけで

 

言ってしまえば

高校生の育てる牛というだけで

普通の和牛なわけです。

 

特にめちゃ安いわけでもなく。

 

もちろん育てるのに

手間暇は惜しまなかった

のでしょうが

 

そんなことより

和牛そのものの価値よりも

 

「高校生が青春をかけて育てた

牛の頂点」というストーリーが

購買意欲をそそったであろうことは

間違いありません。

 

大事なのはモノの背後にある

ストーリーなんだな

と改めて思いました。

 

そのストーリーのおかげで

美味しいお肉が食べられます。

 

心に刺さる

胸を打つストーリーを持つアイテムを

今後も提供していきたい

リーガル岡崎＆厳選屋としては

とても参考になる事例として

 

スタッフが美味しくいただきます。

 

 

今回書いていて流したくなった音楽

「竹原ピストルのForever Young」

 

 

厳選屋アプリをリリースしています。

私としては

友達1000人できるかな活動中です。

ぜひご登録ください～！

 

今日現在で341人のメンバーです。

（昨日より3人アップ！）

 

 

 

店長ブログ（このブログ）も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの１％のポイントも付きます。

 

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね～！↓

 

 

 

 

では、また明日！

TED