ちょいモテで会話の上手い人はこうしているという話

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ハイ！コンニチハ！

たまには変化をつけて

カタカナで書いてみた

TED尾崎です。

本日の厳選屋はお休みです。

ですが、朝は某所にソーセージを

持っていって

某所にお店のお菓子を買いに行って

そのままお店に戻って印刷をして

商工会議所に記者発表資料を

持って行き事前準備をして

もう一度お店に戻って

ケーブルテレビの撮影をして

また商工会議所に行って

記者発表をするという

一日の予定です。

うん、まあまあハードだ(^_^;)

それでもアドレナリンが

出ているうちは

大丈夫です。

やります！できます！どんとこい！

気持ちを切らさないように

しないとなー。

昨日はお店で同年代の方と

話をしまして

その人は普通に

ちょいモテ以上の人なんですけど

そういう人というのは

やっぱり元気だし若いんですよね。

で「人の話を聞く」人です。

人の話を聞く人というのは

確実に「モテ」ます。

なにかの本で読んだんですが

だいたい自分の感覚で

相手が９喋っている間に

自分が１話すと思えるくらいの

会話がちょうどよい配分らしいです。

「自分は全然喋っていないじゃないか」

と思うかもしれませんが

相手からしたら本当はそれくらいで

だいたい同じくらいなものらしいですよ。

「そんなもんなんだ～」と思って

あまり喋らないようにしようと

思っていたら

それでも「店長、喋りすぎです！」

とお店で怒られたりして

「自分、まだまだだなあ」と

反省したりしています。

どんだけ無口にならんとあかんねん。

もっとも

話をするだけなら良いのですが

主張になると煙たがられるので

自分中心の自己主張にならないように

しないといけないですね。

会話の上手い人は相手の話を受けて

それに答える（もしくは上乗せする）

形にして返す人がほとんどです。

それが相手にとって心地よい

会話になるわけで

やっぱり唐突に（強引に）

会話とは別の流れに持っていく人って

ちょいモテからは遠ざかるようです。

僕も気をつけようっと。

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では、また明日！

TED