厳選屋としてとある都市のけしからんムーブメントを視察に行ってきた

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はい！こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

ちょいモテおやじとは

「この人の話を聴きたい」

「この人と話をしたい」

と思われるような中年のことです。

今日と明日は

リーガルシューズ岡崎店は通常営業

厳選屋はお休みとなっております。

そんなわけで

昨日から勉強会の合宿に来ています。

大事なことなのでもう一度書きます。

勉強会の合宿です。

日本のとある地方では

〆にラーメンではなく

〆にパフェを食べる習慣がある

などという

実に何というか”けしからん”

地方があるようで

けしからんことに

深夜にこんなのを出すお店が

いっぱいあるというのですよ。

それは厳選屋としては

視察をするべきでしょう！

特にお腹にけしからんから。

だから行ってきました。

現地の慣習に合わせて

夜中にパフェを食べにですよ。

これはもう仕方がない。

研究ですから。

市場調査ですから。

もうね、しぶしぶでもやるしかないんですよ。

厳選屋として今後

深夜にパフェを出すかどうかは

要検討事項ではありますが

視察は大事ですよね？よねっ！

パフェかあ…。

こんなのを作れる気がしない。

クーテさんにお願いすれば

教えてくれるのかしら。

それにしてもホント

深夜に飲んだ後にパフェなんて言ったら

ひと昔だったらみんなが否定して

大騒ぎになっていましたが

今は行列ができているんですよ。

私も30分くらい待ちました。

並んでいるのは女性が多かったのですが

私みたいな中年男性もちらほらと。

時代は変わるものです。

ていうか本当は

男性もパフェを食べたかった人も多い

はずなんです。

そしてここでは

大手を振って食べられるから

えーい、食べちゃえということ

なんでしょうね。

ある意味”夢の実現”でもあるわけで

そういう「〆パフェ」という

ちゃんと正当な理由があれば

おじさんも消費するんです。

けっこういい値段するんですよ。

ドリンク付きで2000円くらいします。

そんな値段でも行列ができているわけで

普通の経済原則からは外れています。

夜遅くにパフェを出すことを

厳選屋が真似するかどうかはわかりませんが

そういう考え方は大いに真似をしたいものです。

さあ、今日は

温泉地におけるカフェ事情を

視察に行ってきます。

あくまでも視察です！

そりゃうっかり視察に夢中になって

温泉に入ってしまうなんてことも

ないってこともないかもしれませんが

あくまでも目的は「視察」

「視察」に行ってきますので

ご理解のほどよろしくお願いいたします。

では今日も一日楽しみましょー！

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