未来は誰が作るの？

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はい！こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

ちょいモテおやじとは

「この人の話を聴きたい」

「この人と話をしたい」

と思われるような中年のことです。

そんなおじさん（おばさん）が

一人でも多く増えることが

未来の日本のためになる

と考えて厳選屋を立ち上げました。

本日は

リーガルシューズ岡崎店は

営業ですが

厳選屋はお休みです。

今日の私はリーガルシューズにいます！

今日は天気もいまいちのようで

これで桜の花も終わりですかねえ。

今年の岡崎は例年以上のお花見客で

お城周辺はえらいことになっていました。

そういうのを見ると

コロナは落ち着いたんだなあという感じです。

去年までは静かなものでしたからね。

まあ、まだ油断はできませんし

厳選屋は相変わらず静かなままです。

…あれ、おかしいな(・ω・)

昨日も書きましたが

ご入学おめでとうございます。

子供たちの未来に

希望と幸せの多からんことを

祈念しております。

子供たちの未来に向けて

私たち大人がやるべきことは

憧れられる存在になることです。

「ああいう人になりたいな」とか

「あの人楽しそうだな」とか

「なんだかかっこいいな」

と思われる存在になることです。

しょぼくれて

下を向いてばかりで

なんとなればため息ばかりつく

まわりがそんな大人ばかりでは

「俺の未来もああなのかな」

「日本の未来って駄目なのかな」

「つまらなさそうだな」

と思われて

未来に希望が持てなくなります。

未来のイメージって

周りにいる人（特に年上の人）に

左右されるんです。

そしてイメージされたことは

良くも悪くも実現されてしまいます。

周りの大人たちが楽しそうで

未来を信じていれば

子供たちも未来を信じるようになります。

マスコミは

何十年と給料が上がらない日本

技術力も落ち目、人口も落ち目の日本

今後世界の二流国になっていく

なんてことを

毎日のように言っていたりしますが

そんなことは

大人たちが否定してあげないと

子供たちは信じちゃいますよ。

そうしたら

どんどんそうなっていっちゃいます。

未来を信じる力というのは

侮れないんですから。

まず私たち大人が

信じられる大人になりましょう。

そのための見た目や知識や考え方などは

厳選屋で提供しますので。

「未来は若者が作るものだ」

なんて言っていたら

それは責任放棄です。

未来は私たちの

若者に見せる態度次第で変わるのです。

明後日の土曜日の厳選屋は

ボードゲーム教室です。

そんなのくだらないなんて

言っていないで

大人が楽しくゲームをしないと

若者の心はつかめませんよ。

というわけで

良かったら申し込んでみてくださいね。

お申し込みは厳選屋のアプリからどうぞ！

それでは今日も一日楽しみましょー！

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