ツイッターの未使用アカウント削除で考えたこと

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はい！こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

ちょいモテおやじとは

「この人の話を聴きたい」

「この人と話をしたい」

と思われるような中年のことです。

そんなおじさん（おばさん）が

一人でも多く増えることが

未来の日本のためになる

と考えて厳選屋を立ち上げました。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業日です。

ツイッター社が

数年間使っていないアカウントを

強制的に削除する

というニュースを見ましたが

ツイッター社から公表されている数字は

2019年時点の

世界の月間アクティブユーザー数が

3億３000万人いるそうです。

”アクティブユーザー”ということは

使っているアカウント

ということなんだろうけど

となると”使っていないアカウント”は

公表外ではないかと思われます。

いったいいくつあるんでしょうね。

単純にちょっとやって辞めちゃった人

という人も多いでしょうし

死んでしまった人もいるでしょうし。

企業判断でそういうアカウントを消す

というのは

ある意味まっとうな判断だと思います。

ある程度期限を設けないと

際限なく増えるばかりですからね。

それでもお金（ポイント）とかが絡まないから

まだ削除はやりやすいでしょうけど。

期間はうろ覚えですが

リーガルの場合

２年お買い上げがないと

ポイントが消えて

5年お買い上げがないと

アカウントが削除されて

再入会扱いになります。

3年以内にクリーム1個でも何か買うと

さらにその日から3年延長される

という仕組みになっています。

厳選屋は正式には公表しておりませんが

少なくとも入会後3年は

ポイントを維持するつもりです。

どこかのタイミングを経て

長期間ご来店の無い方（休眠会員）の

ポイントを削除するつもりですが

その前に削除対象会員の方の

溜まっているポイント分の何割かを

どこかに寄付するつもりでいます。

その時はアナウンスしますね。

休眠会員の完全会員削除については

1万人を超えそうな時点で決定します。

まだまだ先ですね。

こちらから削除するのは心苦しいので

あまりやりたくはないんですけどね。

どちらのお店にとっても

お客様とのつながりを維持する会員制度は

経営上とても大事なものです。

リーガルではシルバー会員、ゴールド会員と

厳選屋では侍、武将、家老、大名と

上級会員になればメリットもあります。

ぜひちょくちょくきて

上を目指してくださいね！

それでは今日も一日楽しみましょー！

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