災害を何とかする人への共感について

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はい！こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

ちょいモテおやじとは

「この人の話を聴きたい」

「この人と話をしたい」

と思われるような中年のことです。

そんなおじさん（おばさん）が

一人でも多く増えることが

未来の日本のためになる

と考えて厳選屋を立ち上げました。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です！

台風が近づいてきています。

なんだか西にそれそうではありますが

それでも明日は

雨の警戒はしておいた方がよさそうです。

一応、明日は営業の予定ですが

天候次第では早じまいなどもありえますので

予めご了承くださいませ。

昔は台風というと10月のイメージでしたが

最近は8月がメインになっているような

気がします。

暑い時期の方が太平洋の水が

大量に蒸発して供給されるため

より大型化・狂暴化しやすいので

あまりよろしくないらしいのですが

これも温暖化ってやつですかねえ。

飲食店をやっていてとにかくビビるのは

「電気だけは止まってくれるなよ」

ということで

食材は冷蔵・冷凍こそが命

みたいなところがあるから

絶対的な商売のライフラインなんですよ。

靴屋だけをやっていた時には

「電気が止まった」と聞いても

まだ感じる危機度は

60％くらいだったんですけど

今は危機度MAXに感じます。

その立場というか仕事によって

物事を受け取る感覚というのは

変わるもんだなあなどと

今更思います。

で

大事なのは自分事として

他人の危機度をも一緒に感じる

共感力であって

そこから一歩進んで

例えば災害復旧の電線工事業の人とか

河川の決壊に対応する人とか

土砂崩れや交通事故に対応する人とか

それが役所の人であれ

民間の人であれ

自衛隊であれ

私が感じる以上に

もっと状況が切実な人たち

というのは世の中に山ほどいるわけで

そういう人たちにまで想いをやれるか

ということなのです。

それを感じることができる

能力がなければ

「感謝」などできないわけで

これは私自身への戒めでもありますが

何か災害が起きた時に

いつもそれを何とかするために

奮戦している人が

たくさんいるということ

「忘れてはいけないなあ」などと

考えています。

今日は通常通りの営業の予定です。

ぜひ来てくださいね！

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋の書庫から

「水と大地のネコ家族」

2年前に著者の岩合光昭さんが

岡崎美術博物館で

トークライブをやったときに

申し込んだら当たったので

その時に買いました。

ネコ好きなんですけど

諸事情で飼えないんですよねえ。

なのでたまにやたらモフりたくなります。

そういう時はこういう写真集を見て

落ち着きます。

さすがの動物写真の第一人者

岩合さんの写真集です。

いいショットが揃っていますよ。

厳選屋のホームページがリニューアルしました！

イベント情報やメニューなどが

掲載されていますので

良かったら見て見てくださいね～！

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